ちょっと寄り道して、
私の好きな「レンブラント」もあり、
過不足なく堪能して来ましたが…
でもね、肖像と副題がついているように、
「顔」
「顔」
「貌」
「顔」
「貌」
悠久の歴史に、こんなに見つめられてどうするの
って、
って、そんな感覚にとらわれました
いつもなら必ず買うパンフレットも買わず…。
おまけに副都心線利用は、迂回しなさい状態だったので
帰宅に時間がかかって、予定通りには帰れず…,。
母を待たせているという焦りからか、
帰りに気分が壊れました
病院帰りに鑑るものではなかったのかもね

