昨日は、母が「おやすみなさい
」の代わりに「ごめんね」
。
仕事が忙しかったので、
それがめいいっぱい私の顔に出ていたらしい





そんな私の顔を見て、
母が「ごめんね」
母が私を疲れさせたと感じたて、「ごめんね
」
確かに仕事をしながら、トイレ介助は
神経使って疲れる
1人で大丈夫だけど、
もし転んだらと思う時が気でないの。
歩行器使ってトイレに行くのも、歩くリハビリだからとなるべく笑顔で接するように心がけているけど、
母親だから娘が「忙しいのに…」と思っている心の底を感じてとってしまうのかもしれないなぁ
母に「ごめんね」といわせてしまって、
「ごめんね」
そんなこと考えたら、昨夜は眠れませんでした
今日も仕事は押せ押せ
気持ち切り替えて頑張ります。
その前に……
母のごめんなさいの気持ちとして、コンサートの車椅子チケットを取らなくちゃ

取れるかなぁ
