人と話していて自分がこんなことを考えているんだなぁと思うことがある。
しゃべりながらも、その話を聞いている自分がいて、単にアタマで考えているより、人にしゃべると考えが深まる。
会話では、アウトプット(話す)しながら、その内容をインプット(聞く)することで、情報の再入力が行われる。
この再入力を考えるとき、思ったより自分がしていることや、考えていることが、自分自身に完全に伝わっていないことに気づかされる。
『自分に言い聞かせる』そんな言葉があるように、人には自分のなかにもう一人の自分がいて、その自分にも、しっかり説明することが必要なのではないかと思った。
そんなことを森下くるみさんが、言葉ぜめをしているのを見て思った。
『くるみちゃんのここをそこで、どうしたいの?』
『それなら言葉でそれをちゃんと言って』
『もっと大きな声で』
こういった言葉ぜめのなかにも、人間の認知を、ヒモとく要素が入っていて勉強になる。
すべては、いきる糧になる。