おびただしい数の荷物や、CDはキミの一部だし、キミはそのなかに生きている。
ちょっとしたきっかけで転がりこんだ部屋。
キミの奏でるギターは、あるときはジミヘンのようだし、
向井秀徳だって、きっとびっくりすると思う。
ある時代に生まれ、ある種の運命を背負って生きている。
ときに、戸惑い、なみだをうかべる。時代の風は、
色んな感情を舞い上がらせ、地面に叩きつける。
生きている幻想、死んでいないリアル。
キミはこれから、どこにいくのだろう。そこにボクはいるのだろうか。
DNAの螺旋がすべて、ほどけるころ、どんな花が咲いているんだろうね。
