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なでしこジャパンのおしゃれ番長・川澄奈穂美選手に「かわいすぎる」の声多数
川澄奈穂美オフィシャルブログ(PURE-CITY)より

サッカー女子ワールドカップ(W杯)のドイツ大会で、初のベスト4に駒を進めた日本代表・なでしこジャパン。各選手に注目が集まる中、FWの川澄奈穂美選手が「かわいすぎる!」と話題になっている。


川澄奈穂美選手のブログを見る(関連リンクにて)

準決勝で初のスタメンに起用された川澄選手は、2得点を決め一躍注目を浴びた。

◆試合中も”おしゃれ心”は忘れない

おしゃれが大好きで、ヘアバンドやネイル、ピアスなどにもこだわりを持つ彼女は、選手やサポーターたちの間でおしゃれ番長と言われている。

特にこだわっているのは、ヘアバンド。蛍光ピンクのヘアバンドがトレードマークで、サッカーショップのアクセサリーコーナーで購入しているそう。

また、特技はネイルで、澤穂希選手や熊谷紗希選手のネイルも彼女が行っているようだ。

自らのネイルもサッカーボールや日本の国旗、星などのアートが施されており、ラメは願掛けでゴールドを使用している。

選手たちは、試合中、日焼け止めを塗っただけのほぼスッピン状態。しかし、おしゃれ心は忘れていない。

◆パワーソングは「aiko」と「嵐」

シドニーオリンピック金メダリストの高橋尚子やフィギュアスケートの安藤美姫選手が精神統一のため試合前にhitomiの「LOVE2000」や絢香の「I Believe」を聞いていることが大きく話題となったが、川澄奈穂美選手にとってのパワーソングは、aikoと嵐。

特にaikoの大ファンで「神」と崇めているほど。また、岩清水梓選手の影響で、嵐の曲も頻繁に聞いているようだ。

さらに、ブログでは「ぽよ~」や「チュース(o^^o)」、「あんにょん(^^)/」などキュートな言葉が度々登場し、かわいい女子の一面も披露している。

そんな彼女に対し、ネット上では「川澄さんめちゃくちゃ好みすぎる。かわいすぎ!」、「アイドルよりよっぽどブログがかわいくて困っちゃうなー。好きになっちゃうじゃん」、「マジでかわいすぎ」、「ピンクのヘアバンド女の子ぽくってかわいい」、「ブログもかわいいし、面白い」などの反響があり、男女問わずファンが急増しているようだ。

なでしこジャパンは日本時間18日、午前3時45分からドイツ・フランクフルトで行われる決勝で、初優勝を懸けて強豪のアメリカと対戦する。(モデルプレス)

■川澄 奈穂美(かわすみ なほみ)プロフィール

生年月日:1985年9月23日(25歳)
出身地:神奈川県大和市
身長:157cm
体重:50kg
血液型:A型

INAC神戸レオネッサ所属。ポジションはフォワードで、小・中・高校時代は地元の女子クラブチームに所属。

2011 FIFA女子ワールドカップドイツ大会ではベンチメンバーとして途中出場する試合が続いたが、7月14日準決勝のスウェーデン戦でスタメンに抜擢されると2ゴールを挙げ、一躍なでしこジャパンのシンデレラガールとなった。(出典:Wikipedia)

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決戦直前、勝手に″なでしこ″美女ランキング


決戦直前、勝手に″なでしこ″美女ランキング連日テレビなどで報道されている女子サッカー日本代表"なでしこジャパン"の快進撃。現地17日(日本時間18日早朝)に控えたアメリカとの決勝戦を前に彼女たちへの視線はますます熱を帯びている。そこで当メンズサイゾーでは、さらに応援に力を入れるべく、彼女たちの美しさに注目したい。以下のランキングは記者および編集部の独断だが、読者諸氏にはこれを参考にぜひとも決勝戦を応援してもらいたい。ではさっそく。

【第5位】 川澄奈穂美(かわすみ・なほみ)
ビジュアル ★★
女の子度 ★★★★
注目度  ★★

1985年9月23日生まれ/INAC神戸レオネッサ所属/フォワード
身長157センチ/体重50キロ

 なでしこ1のおしゃれ番長としても知られ、オフィシャルブログ(http://pure-city.jp/nahomi/)ではサッカー以外の話題も豊富。ネイルやファッションには人一倍気を使う女の子らしい一面が現代っ子という感じで可愛らしい。決勝では"金のネイル"を塗ることを宣言している。


【第4位】 上尾野辺めぐみ(かみおのべ・めぐみ)
ビジュアル ★★★★
女の子度 ★★★
注目度  ★★

1986年3月15日生まれ/アルビレックス新潟レディース所属/ミッドフィールダー
身長157センチ/体重52キロ

 自称・福山雅治似というだけあって、凛々しい顔つきが素敵な上尾野辺。なでしこジャパンではレギュラーではないが、残り時間のないところで途中出場した準決勝のスウェーデン戦では積極的なプレスを見せてくれた。


【第3位】 丸山桂里奈(まるやま・かりな)
ビジュアル ★★★★
女の子度 ★★
注目度  ★★★★

1983年3月26日生まれ/ジェフユナイテッド市原・千葉レディース所属/フォワード
身長163センチ/体重56キロ

 準々決勝・ドイツとの対戦で延長後半に劇的かつ芸術的なゴールを決めた丸山。世界中から注目を集める彼女だが、日本では元東京電力女子サッカー部マリーゼ所属ということで話題に。福島原発の事故は「予想外の津波が原因」とブログ(http://ameblo.jp/karina14/entry-10188864003.html)で発言するなど東電擁護と思しき発言が見られ多くの非難が寄せられる事態になった。ぜひとも決勝では東電云々の話題を一蹴する活躍を期待したい。


【第2位】 岩渕真奈(いわぶち・まな)
ビジュアル ★★★★
女の子度 ★★★
注目度  ★★★★

1993年3月18日生まれ/日テレ・ベレーザ所属/フォワード
身長155センチ/体重52キロ

 日本女子サッカー界の至宝として知られる岩淵。まだ18歳の彼女だが各年代の世界大会では得点王やMVPなど総なめ。女性版メッシとも称される世界が注目する逸材だ。その愛くるしい表情はヴィジュアル面でも大いに注目を浴び、テレビなどでも大きく取り上げられることもしばしば。今大会では、相手選手のフィジカルに苦戦しているようだが、若さを武器にスーパーサブとしてでも決勝での活躍を祈る。


【第1位】 鮫島彩(さめしま・あや)
ビジュアル★★★★★
女の子度 ★★★★
注目度  ★★★★

1987年6月16日生まれ/ボストン・ブレイカーズ所属/ディフェンダー
身長163センチ/体重55キロ

 丸山同様、東電サッカー部に所属していた鮫島は福島第一原発で事務処理の仕事をしていたということが話題になっている。が、そもそも事故とサッカーは何も関係がない。気にするべきは彼女の手を横に振りながらの内股加減の走り方となでしこ屈指の美しさだ。まるで早そうに見えないドリブルをする彼女だが、あっという間に敵を抜き去るスピードは圧巻。メンズサイゾー的に注目度ナンバーワンの選手。

 以上、勝手ながら、なでしこジャパンの美女ランキングを選定してみたが、いかがだっただろうか。もちろん異論はあるだろうが、アメリカとの決勝戦を応援する気持ちに変わりはないはずだ。日本時間では未明にキックオフする試合だが、うまい具合に18日は海の日だ。早起きするか夜更かしして、なでしこジャパンの快挙を見届けよう。
意外と知られていない なでしこジャパン“極貧”残酷物語

●勝利給、日当、ボーナスも雀の涙

 サッカー女子W杯ドイツ大会4強で時ならぬ「なでしこブーム」である。中でも主将のMF沢穂希、強豪ドイツ相手に決勝弾を決めたFW丸山桂里奈がメディアからも大注目だ。

 W杯ベスト16止まりの男子に比べ、確かに女子のベスト4は快挙のひと言に尽きる。しかし、待遇面は大きな隔たりがある。さらに所属クラブの待遇も「プロ契約は数えるほど。無報酬が当たり前の世界」(マスコミ関係者)と大半の女子サッカー選手は、極貧生活に喘いでいるのである。

「丸山と美人SBとして人気急上昇中の鮫島彩は東京電力マリーゼでプレーして、身分は東京電力本社の社員で勤務先は福島第1原発。各サッカー部員には年俸500万円前後が保証され、女子リーグの中では群を抜いて待遇が良かった。しかし、原発事故でチームは休止となり、鮫島は米国女子リーグに移籍。サラリーは月額30万円のようです」(前出の関係者)

 丸山は09年に東電マリーゼを離れ、米国リーグを経て10年9月に移籍したジェフ千葉での収入は微々たるものとみられている。練習が午後7時45分からというのも「選手たちはコンビニのレジ打ちなどバイトが忙しく、夜にならないと全員が集まれない」(サッカー記者)からである。

 今季前に沢と右SB近賀ゆかりが日テレ・ベレーザから神戸に移籍したが、これはベレーザが昨季限りでプロ契約を廃止したから。もっとも好条件の沢でも年俸360万円程度といわれている。

 サッカー協会からの報奨金は、W杯で男子は優勝3500万円(女子150万円)、準優勝2500万円(100万円)、3位1500万円(75万円)、4位800万円(50万円)と決められ、8強400万円と16強200万円は男子のみ。勝利ボーナスも、男子は南アW杯で1勝当たり200万円が支給されたが、女子の場合は「勝利ボーナスは10万円しか出ない」(前出の記者)ともっぱら。

 男子には、W杯予選でも勝利ボーナス50万円が出た。南アW杯総額ボーナスが2000万円超が「7人いた」(放送関係者)といわれている。

 なでしこにも男子と同額のボーナスを払ってやるべきではないか――。


【韓国ブログ】なでしこ決勝進出「日本の活動費システムを見習え」

サッカー女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で13日、日本は準決勝でスウェーデンを3―1で破り、初の決勝進出を果たした。日本は17日(日本時間18日早朝)に米国との決勝に臨む。

 韓国人ブロガーのヌリンアイ(ハンドルネーム)さんは、本線にも進出できなかった韓国としては日本女子サッカーの活躍はうらやましくなるとし、日本女子サッカー「なでしこジャパン」が強い理由についてつづった。

 ヌリンアイさんは、まず「日本サッカー協会は昨年、2012年のロンドン五輪を念頭にして海外主要リーグで活躍する選手に金銭的支援を行っている」と述べ、「ドイツや米国、フランスで活躍している選手には、日本協会から海外活動費として日当1万円が支給される」と日本のシステムを紹介した。

 日本協会の支援について、「決して大きなお金ではないが、選手個人やその家族にかかる負担を軽くすることができる。投資なくして得られるものはないということだ」と考察。一方、韓国は協会や国の関心は低く、選手たちを育てる環境が整っていないと指摘し、「韓国女子サッカーは反省しなければならないことが多い」と述べた。

 ヌリンアイさんは、日本女子サッカーが決勝進出を果たせたのは、日本協会と選手たちが一丸となり努力した結果なのだろうと考察した。

 韓国人ブロガーのチュンちゃん(ハンドルネーム)さんは、決勝進出を知らせる日本メディアの様子について紹介。「日本では号外が出て、各メディアは現地の選手たちに相次ぎインタビューを行っていた。一日中、興奮冷めやらぬ感じだ」と語った。

 「最近日本は喜ばしい出来事が皆無だったが、1つ良いことができた。この際、優勝して欲しい。日本列島が暑さも放射能問題も忘れ、歓呼する姿を見れたらと思う」とし、なでしこジャパンの優勝を期待。決勝戦が終わったら、勝っても負けても日本の友人たちに祝福のメッセージを送る予定だと述べた。

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