特定医療費受給者証の更新案内が届きました。

 

ついこの前受給者証が届いた気がするのに、早いな、、という印象。

 

更新のためには、

①臨床個人調査票の作成依頼

②特定医療費支給認定申請書の作成

③受給者証の写し用意

④健康保険証の写し用意

⑤世帯の住民票

⑥前年度の市町村民税課税証明書

⑦同意書

⑧自己負担上限管理票写し用意(前年度分の利用履歴)

⑨(アンケート記入)

 

と、地味に揃えないといけない書類が多い。

 

医療費補助が受けられることには感謝しないといけないですが、面倒だな‥というのが正直なところで、これを申請することで、年間いくらくらい費用負担が減っているのか、管理票に記載された金額を見直してみましたが、やっぱり申請しておくか‥という結論に至りました。

 

改めて見直してみると、結構医療費がかかっています。

 

 

⑧自己負担上限管理票写し用意(前年度分の利用履歴)は、本当に必要なのかな?と思い、保健所に確認をしてみましたが、これがないと、前年度よりスコアが改善している場合、審査に通らない例があるとのことで、提出が必要とのことでした。(受診、薬局の利用履歴でも確認しているようです。)

 

臨床個人調査を作成してもらっても、審査に通らないパターンがあるとは知りませんでしたが、社会保障費も莫大な日本なので、仕方ないのかもしれません。

 

とりあえず、今年も頑張って申請をします。