不妊治療を開始するため、現在通院している病院とは別の大学の附属病院へ通院することになりました。


膠原病の主治医に不妊治療について相談したところ、膠原病の患者は、妊娠中に症状が悪化する可能性があり、また、妊娠後も、専門の施設でフォローを受けた方がよいとのことで、不妊治療専門のクリニックではなく、膠原病科もある大学附属の病院に痛院することにしました。

 

主治医から紹介状と膠原病の治療内容を作成してもらい、病院の予約を入れようとしたら、なんと初診は2週間待ち。

 

大学病院なので、患者数も多く、かなりの時間がかかるようです。

 

以前、一度通院していた時期がありますが、いつもかなりの待ち時間でした。お会計終わるまでに半日以上かかっていました。

 

大学の附属病院に通うのは、かなりの労力がかかるし、気持ち的にははしんどいな…というのが本音ですが、行かねばならない。と自分を奮い立たせています。