少し熱も下がったので、あと1日様子見しようかなと思っていましたが、やはりコロナの可能性も捨てきれないし‥と思い、念の為、病院へ受診しておくことにしました。


いつも定期受診している膠原病科のある総合病院は予約制で、簡単には診察を受けられないので、近くの総合病院の発熱外来へ。


発熱があると病院の中には入れず、屋外の仮設されたプレハブ?の小部屋へ。

しっかり間仕切りがしてあり、陰圧装置が置かれていました。




症状を伝え、とりあえず数日の薬の処方と点滴を希望。


コロナの抗原検査も受け、陰性で一安心。


小一時間点滴を受け、帰宅しました。



偶然ですが、今回、発熱外来で診ていただいた先生が、もともと定期受診している総合病院でも診察されている先生で、週に1度だけこちらの夜診を担当されている先生でした。


発熱があるんですが、喉も痛いので、SLEの症状ではなく、多分、風邪だと思うと伝えたところ、まぁ、概ねそうだろうと同意してくれました。


数日経っても、快方の方向に向かわないようで有れば、やはり一度、膠原病科に予約を入れ受診した方が良いようでしたが、とりあえず、安静で良さそうです。



持病がある場合って、ただ単なる風邪なのか、持病の悪化なのか、はたまた、コロナなのか、、判断できずに悩みますよね。


どこの病院を受診するかも一瞬迷う‥。


仕方ないですが、暫くは、こんな感じの繰り返しかな。