昨日は、医師に対する不満について温かいメッセージ、ありがとうございましたm(__)m

たぶん皆さん、同じような思いをされてきたのでしょうね。


医師とのコミュニケーションはなかなか難しいですよね!

自分は真剣なのに、その気持ちをどこまで察してくれているのか?
病気のことを、建設的に説明してくれているか?

たとえ医師には、悪気がなくてもきちんと患者に伝わらなかったり。

人と人なので、相性がありますよね。


逆に患者の方も、ある程度先生に委ねる姿勢が必要なのかもしれません。

私は、自分が膠原病だという自覚がありません。

でも、レイノーが出たり、疲れやすかったり、たんぱく尿が出たり、もちろん血液検査の数値からしても、膠原病ということに間違いはないようです。

その自覚の無さから、これまでも医師にたくさん反発をしてきました。

決して今の医師が、万全とは思えませんが、今の私の生活事情からなかなか新しい病院に当たるのは難しい状況です。
それに、探してすぐに良い医師と出会えるかは、わからないので…

だから、もう少し様子を見てみようかな?と思っています。


昨日は病院のあと、
短大時代の友人とちょっと早めの忘年会でした♪


みんな相変わらずで、相変わらずなことが自分をほっとさせてくれる仲間だったりします。


それぞれの生活があって、今共通な話題とかは、無いはずなのに、同じようなことを考えていたり、悩んでいたり。
話題は尽きず、昔の自分に帰ったようでした。


みんなで会うのは、年に1度程度になってしまったけどこれからも大切にしていきたいみんなです(*^□^*)