私の好きなものは
・一緒に暮らす家族
・家族と一緒にする体験
・新しい体験
・ドキドキすること
・ふわふわのミルクが沢山はいった美味しいカフェオレ
・フクロモモンガ
・動物のモフモフ
・ワオキツネザルのプニプニの手
・一個一個自分で剥いて食べるピスタチオ
・自分が素敵って感じるものを探りながら作り出すこと
・歌うこと
・踊ること
・表現すること
・美味しいスコーン
・ミルクティー
・人の葛藤を聞くこと
・葛藤すること
・同じ気持ちを他人と共有すること
・自分と違う感覚を聞くこと
・一瞬にして引きずり込まれるような別の世界
・言葉にできないようなものを言語化してるのを見ること
・水をあげた後のフサフサのエアプランツ
・木
・育ててる植物
・お花で溢れたトイレ
・喜んでもらえること
・店員さんの思いやり
・楽しかった思い出の共有
・冷え冷えの手足をお湯につけてあったまる瞬間
・こたつ
・喉が死ぬほど乾いた時に飲む水
・全員が笑ってる瞬間
・時間をかけてここにあるもの
・立ちたくなくなるソファ
・アーモンドチーズおかき
・距離が縮まる瞬間
自分の好きなところ
・ぜんぶ！
これ！
最初に好きな食べ物聞かれるの苦手〜💦
って言っといて、好きな食べ物あるやん！！！
ってなったかな😂
この質問だと、かなりハードルが低くなるので
なんとなく好きだなぁ、心地いいなぁくらいで書けたんだよね。
だって、自己紹介とかの個人的に人となりを知る為の好きな食べ物はなに？のハードル高すぎん？
そう思ってるの私だけか
例えば、ピスタチオって剥かれたやつだと、
あんまりなんだよね〜
自分で1個1個剥くのが好きなの。
だから、味というより
剥きながら食べるっていう体験が好きみたい。
ピスタチオは剥かれたやつをザラっと食べたいって言ってるのを聞いて、私はそれは嫌！って思って気づいたんだよね。
そう考えたら昔から物より体験にお金を使ってた。
物に対しての欲や執着があんまりないとは自分で思ってた。
結婚指輪もいらないって言ったし
っていうような個性が現れる質問だなぁと。
この質問の時は、
好きを細かく突き詰めて書こうと思った。
そこに自分が現れると思ったから。
何か思いついた時に、
それの全部が好きなのか？
って考えたかな。
全部好きってものはそのまま書いたし、
そうじゃないものは条件付けして書いた。
その、本当に？って自分に問いかけて見つけた所に自分があると思うんだ。
この好きな物１つ１つに自分自身の感情を蘇らせて書いてたな。
あ、そうそうコレのこの部分にこんな気持ちになるんだよね〜好き
って感じ。
あと、自分の好きなところはどこ？
って質問にぜんぶ！って答えたの。
見た人にナルシストっぽく思われるのかなぁとか思わなくもないけど、本心だから
自分の好きなところって条件付けがいらないって思ったんだよね。
全部が自分で全部を好きって受け入れてる。
このあたりは、後々出てくる自分を愛してるって自覚してるか？って質問に出てくるのでその時に。
じゃ、またね〜