こちらのイベント無事終わりました〜
イベント自体も沢山のお客様に来ていただいて、
バタバタと終わり。
ゴスペルのリハーサルや、
フラワーオーダーの仕事、
イベントの反省会などなど
していたら、
あっという間に1週間以上経ってました
イベントは1日につき
お手伝いスタッフを2人お願いして
４人体制で対応したのですが、
とっても沢山の方に興味を持っていただいて
ずっと人だかり
ワークショップのレジと予約を
今回初めてiPadで管理したのですが、
予約や席の管理はやっぱり紙が1番！！
ってなりました
ワークショップのアイテムによって
かかる時間が違うので、
この席管理が大変だった〜
今年はビニールバッグのファスナー付きをオプションにしたので、
ポシェットでファスナー付きだと
5500円のワークショップ。
ワークショップは
今まで子供ターゲットっぽくしていたのを
大人ターゲットでやっていこうという
今後の方向性の話しに。
ポスターとかのイメージ変更予定です
レザーも組み合わせられるので、
大人向けのバッグが作れるワークショップ
という感じでやっていくと思います。
もちろん子供が簡単に針と糸で作れるワークショップ
というのも残しながら。
5歳以下の子供達が初めての針と糸を使う体験に
目をキラキラさせながら、1人でできる可能性にワクワクしてる姿は本当に感動します
フラワービニールバッグのmiriemiは
それぞれが個人で活動している2人の
コラボブランドなので、
それぞれの仕事が忙しくて
中々やりたい事も進まないのですが、
今後の展開も考えているのでお楽しみに〜
私はもうすぐこのゴスペルの本番
ソロがヤバイ
英語が分からない私に
新しくアドリブの歌詞をレイモンドが増やしてくれて、あわあわしてるとピッチが下がり、
what pitch？
と言われる
↑
この英語もこう聴こえてるけど、正しくは分からない
とりあえず、ピッチは？？って言ってるのだと
ピッチって、
同じ音でも幅があって、
ぴったりソコ！っていう音と
声をその音で出しても高めだったり低めだったりするの。
だいたいみんな低くなりがち。
それがちゃんとぴったり合ってないと
言われる
楽譜ください〜
って思う
ゴスペルって楽譜一切なしで音覚えるやり方なの。
楽譜が読めなくても誰でも歌えるのがゴスペルっていう事からきてるみたい。
録音聞いて何度も練習します
今までこんなにピッチ気にした事ないわ〜
良い経験なので、できる限りやりきりたいなぁ