かなり久しぶりのブログです。

書く事は沢山あるけど、書く気にならずあせる

12月、1月は
お花の仕事がかなりバタバタしてたのもあり、
(今年もご依頼を泣く泣くお断りしたり、締切ったりしてました汗)
仕事の方のブログも全然書けてませんもぐもぐ


今日は久しぶりに書いた仕事の方のブログで

「赤裸々な事はこっちのプライベートブログに書きます〜」

ってしたので書いてみますチュー

お花の仕事のアメブロがこちら


で、六感整体ってなに?

ってなりますよねニヤリ

第六感っていわれる
スピリチュアルな感覚も使って
身体をみてくれて整えてくれるものみたいです。

実際には軽く押したり、
トントンされたり、

触られる感覚はわかるけど、
実際に何をしてるかは見えない。

千登さんは、
ふぅ〜って息を吐いたり
何か音を出したりしてたかな。

私の身体の気になる事を事前にお伝えしているので、
それについては

こうしたら良いと思う

というのを伝えてくれて

後は何かあるかを全体的に見てくれたみたいで、

よくある、親子関係のトラウマやお金や将来に対しての不安とかは無いね〜

って言われた照れ

確かに〜音譜

引っかかってるのは子供の事かな?

ってなったので、

うんうん!
子供に対しての葛藤は色々ある!

とお話ししたのだけど、

トラウマについて考えてたの。

私、トラウマになり得る様な親子関係だったり、
経験だったりはかなりしてると思うのね。

でも、トラウマになってない、してないのだよね。

その反面、
ちゃんと両親がいて恵まれた環境で愛されて育った人達が親子のトラウマ抱えてたりするの。


幸せだから求めて与えられないって不足感でとらわれてる気がする。

求める先があるのはある意味幸せな事だよね。

私は12歳くらいまで母子家庭だったのだけど、
小学校くらいの時には母と自分の分離を感じてた。

その分離を感じるまでは、

私が求める物は母が分かっていて与えてくれる存在

というような一体感がどこかにあるって信じてたのだと思う。

母子家庭で母も大変で
「一緒に楽になろう」
って首を絞められて、
別にそれでも良いなぁと思ったのを覚えてる。

これは前にも書いたけど、
生きることへの執着がないから受け入れられたのかもだし、一心同体だから母が死にたいならしょうがないみたいな感覚だった気がする。


母にどんなに怒られて怖くても愛しい気持ちが湧くのは何でだろうか?
と子供ながらに思ってた記憶もあるなぁ。

怖いから好きなのか!?
とか考えてた笑い泣き

その当時の虐待ホットラインが親に向けた物ばかりで、子供はどこに助けを求めたらいいんだ?
みたいな謎も感じてたから、

今は子供向けにちゃんとあるのが昔と変わったなぁって思う。


こんなトラウマとなり得る経験をしても、
母は母で大変だったんだなぁと思うし、
精一杯愛そうとしてくれてたのも知ってる。

自分の悲しさや寂しさは自分で満たさないと解決しないって何故だか分かってたから、とことん自分と向き合ったしね照れ

人に頼っても根本的解決にはならないって思ってたから、ちゃんと自分と向き合った結果トラウマになってないのかな〜。

それとも、めちゃめちゃ汚い自分を受け入れてるからどんな人にも拒絶反応が起きないのかも笑い泣き

最近、優しさと憎しみの関係について考えてる〜

あ、話しがそれたからコレはまた今度もぐもぐ

後は
思春期の時に悲劇のヒロインぶりたかったんだけど、
友達の方が凄まじい環境すぎて

私全然幸せじゃん!!

ってなったんだよね〜笑い泣き

その子は、
お母さんが病死して、
お父さんが一家心中はかって焼身自殺して、
引き取られた親戚の家のおじさんに性的虐待受けてるっていう環境だった。

まだ子供の私は家に泊めてあげるくらいしかできず
子供って無力だなぁって思った。

兄弟がいたから施設でバラバラになるのは嫌だったり、お世話になってるおばさんには迷惑かけたくないっていうので、どうにもこうにもだったけど、
お兄さんが働いて別で家を借りてそこで一緒に住める様になって安心した。

高校入ってすぐにやめちゃって疎遠になったけど、
その子との出会いがなかったら、私が世界で一番不幸だぁ〜笑い泣きってなってたかもにやり


色々な出会いや経験の元にトラウマもなく
キラキラしてるね!
とか言われる人になりました照れ

で、最後に整体のビフォーアフター写真も撮ってもらい身体の歪みが整ってるのを確認。

あ、自宅サロンやってるかなちゃんに髪切ってもらったの〜

この話しもまたブログに書けたら書きますウインク

あーかなちゃんの数秘のお話し会のブログも書けてないわあせる

また、気が向いたら色々と書いていきますねラブラブ