先日、ミディアムシップのワークショップに参加してきました〜
ミディアムシップって何？
って人も多いかな。
ミディアムシップって霊界と人間界を繋ぐことらしいです。
それを繋ぐ人をミディアムって言うんだって。
naoたんがイギリスの魔法学校に行ってたのだけど、
そこの話しをインスタなどでしていて、
とっても現実的で凄い先生達の授業の内容を話してて、
ミディアムシップって何？
って気になってたの。
今回のワークショップでは、
霊界の人のエビデンス(証拠)をちゃんと出すっていう話しなのだけど、
たとえば、
亡くなったおばあちゃんが今来てて、
こんな事を伝えてきてるよ〜
とか言っても
ホントに？？？
ってなるよね
なので、家族しか知らないような
絶対にその人だってわかるエビデンス(証拠)をちゃんとだすの。
しかも、
白髪で、身長は低くて、腰が曲がってて〜
みたいな、その年齢の人にありがちな事じゃなくて
絶対にその人だって確信できる証拠ね。
それはすぐに相手に確認できるし、
それを確信してもらってからの
メッセージというのが大切っていう考え方は
現実的で興味津々
まずはミディアムとしてどうやって見るかとか、
ミディアムとしての倫理感
(わかったとしても、人が不安になったり嫌な思いをする事は言わない。とか)
先生の体験から、こういう時はこう見えるとか、
こういう時にはこんな感じ、とかを教えてもらって
実際のワークを。
最初はお遊びでカード当てとかをして、
その後は2人1組になって相手をリーディングして
合ってるか間違ってるかをYES.NOで教える。
すぐに合ってるか間違ってるかが分かる事しかしないの。
この2人1組は背後に立って、
YES、NOも言葉を発せずヒントは全くなし、
というのもやったよ〜
この辺りまでは、
当たったり、外れたり
人が難しいなぁと思ったのは先生が言ってたけど、
タバコ🚬と見えて
吸ってますか？
NO!!!
で外れたと思っても
その人が強くタバコ嫌い！！って思ってるのを
よんじゃった、というのもあるとの事。
難しすぎ
その後は先生の知り合いで亡くなった方の名前を書いて、全員で見るというもの。
みえたものを全部は言えなかったから、
当たったのか分からないものもあったけど、
私がみえたのは、
まず年齢は5.60代。
男性なのは名前から分かってる。
死因は何かをみたら
モヤっとハッキリ分からなかったの。
で、先生の説明で自死の人はハッキリ伝えない事が多く、もやっとする感じがあるって言ってたから
え？
まさか？
でも、生徒全員にみさせるのにそんな死因の人出さないよね？
と自分を疑い、
車がみえたので事故かなぁと。
四角い顔でニカッと笑ってるのがみえる。
銀色の工具を持ってるのがみえるから
機械いじりとかが趣味なのかなぁと。
(共通の思い出も見えたけど、
これは発表できなかったのであってるか確認できず。)
そんな感じで、終わったら
全員少しずつ見えたものを発表。
死因はちょっと、？？？？
って感じで、他の人も自死って言う人が誰もいなかったから黙ってた。
皆んなのが出たら、その後は先生の答え合わせ。
そしたら、この方の死因は自死だった！！！
先生は、特殊なのをみるのも面白いかなぁと思って〜とか言ってた
自分のみえるものを信じれば良かった
と思ったよね。
と思ったよね。しかも、車がみえてたのバスの運転手さんだったんだって。
だから、工具とか使ってたかもね〜って
年齢も合ってて
四角い顔で良く笑う方だったそうで、
ほとんど当たってて
うわ〜って思った。
さて、この後はまた2人1組でお互いに亡くなった方を見合いっこ。
なるべくヒントを出さないように
見てもらう方はYES、NOだけ簡単に答えてね〜って。
ミディアムのコースに通ってる方達もいたらしく、
その方達はエビデンス(証拠)をもっと細かく見れるように練習してって言われてた。
タバコを吸ってるなら銘柄まで見るとか、
服の柄まで見るとか。
この2人1組も全部YESだったんだよね。
また、それは次のブログで書きます〜