今日は不思議先生の講座でした。
私の中では、めっちゃくちゃ面白かった
沢山の気付きや学びと先生の体験談を聞くのが本当に楽しい
ついつい仕事があるのに、午後も残っちゃって
さっきまで仕事してました。
終わらないけど、とりあえず明日頑張る
で、タイトルの
後ろが怖い話しをしようかと。
私、結構怖がりで小さい時から
夜のトイレとか、
お風呂とか、
顔洗うのすら怖い時も
何が怖いって後ろが怖い。
怖いテレビとかは
背中をどこかにつけてないと嫌！みたいな感じ。
皆んなそうかな？
って思ったらそうでもないらしい。
私は、
大人になっても
夜のトイレは怖いし、
寝に行く廊下も
歯磨きも怖いっていう
だから、無理矢理
歌いながら歯磨きしたり、
トイレからベットまでダッシュで戻って
ドキドキするっていうね
それがね、ある事をして
全然怖く無くなったの！！
真っ暗な廊下も怖くないの！！
ビックリした
なので、私みたいな人は1度試してみるといいかも
あのね、何かの本に書いてたんだけど、
後ろが怖いっていうのは、
自分が認知してない空間が怖いんだって。
目で見える範囲って限られてるでしょ？
その見える範囲が自分の知ってる空間で
見えない所は自分の中で無いものになってしまってるから怖いと。
家とかでさ、後ろ見ても知ってる景色じゃない？
でも、見えない瞬間に
知らない空間になっちゃうから怖い
という仕組みらしい。
なので、ちゃんと後ろの空間も認識する。
後ろはこんな空間だって、
自分で知ってる景色や空間を想像するの。
で、丸い空間の真ん中に自分がいる意識をすると良いって書いてたの。
それで、やってみたら
自分の想像力？認識力の無さにビックリしたよね
知ってる家だけど、後ろってどんな空間だっけ？
意識するも、思い描くも、
何も想像出来ないんですけど
でもね、そういう時は
後ろが認識できる魔法のアイテムを使うのです！
その魔法のアイテムは、
次のブログで書きますね〜