神楽舞に色々な展開があってなんだか面白いしワクワク楽しい♫
私は自分を信じてるので自分がこれ！って思ったら迷わないみたい。
そのうちの一つが神楽舞でもあるのだけどね
じつはね〜神楽舞のメンバーがどんどん辞めていってます
理由はそれぞれなのだけど、ちいさいまつりに関われなくなったというのが一貫してるところかな。
でも、私はやりたいって思った自分を信じてるから誰がどんな理由で辞めようが、関係なくやりたいってワクワクしてます
逆にそんな展開が面白い🤣って笑っちゃった〜
たとえば、誰かに神楽舞やらない方がいいよ〜とか、やるとこんな悪い事がおこるよ〜とか言われても、ちいさいまつりの開催自体を私自身が信じられなかったとしても、神楽舞をやります。
奈良で神楽舞をやりたいって思った強烈な自分の気持ちを私が信じてるから。
自分を1番に信じてます
あのさ、これって日常にも当てはまってて、例えば誰かに子供がいる母親は夜は家にいるものでしょ？って言われても、私はそうは思わない。
子供をパパに預けて夜に出掛ける事に私は罪悪感なく楽しめるし、子供が可哀想とも思わないの。
でもね、子供と一緒に必ず夜は過ごしたいって人を否定してるわけじゃなくて、私はそう思うからそうするだけ。
そうじゃない人は自分が楽しい事を選べばいいし、人にその価値観を押し付ける必要はないよね。
でも、世間の価値観でそうするものだと思って我慢してる人も多くて、自分が我慢してるから人がやってると気に入らなくて押し付けたり批判したりしたくなるんだね〜
そして、自分で決めたルールにとらわれてる人もいるよね。
別に、今日はこうしたいけど、明日は逆の事がしたくなったって良い。
自分の気持ちに100%なんてないんだから
私は子供を預ける事も平気だし、母親という世間的な価値観にとらわれてない方だと思うけど、日曜日は家族で過ごしたいって思うの。
それは、日曜日は家族で過ごすもの、という価値観にとらわれているのではなくて、私が日曜日に家族全員と過ごすのが楽しいから、そうしたいだけ。
楽しいを家族で共有するのが楽しい
でも、それよりも行きたいって思う用事やイベントなんかがあったら行くし、自分の中で比べてどっちが自分がしたいかを自分で選んでる。
で、神楽舞は奈良で祝日のイベント。
本当は家族で過ごしたい日なんだけど、やらない？って声をかけてもらった時に迷いなくやりたい！！って思った。
こんなに迷いなくやりたいって思う自分の気持ちを1番に信じてます
楽しいだけ
っていいながら、明日にはやりたくなくなったりしてね〜
↑何にもとらわれる必要はないよって言いたかっただけ
先日、多摩クラフトフェアでカリンバ作りのワークショップやってきました
次女と私はカリンバ、長女と長男は笛のネックレス。
次女と私はカリンバ、長女と長男は笛のネックレス。
皆んな音楽が好き