前回のブログで続きます〜って言いながら、なかなか書けてませんでした
加藤敦子さんのセミナーでの最初の話しが、時空の歪みについて。
わ〜
私がなんとなく感じてた事をちゃんと言語化して話してくれてる！って感覚でドキドキしてました
私、予知夢って何の意味があるんだろう？？って思ってたのです。
スピリチュアルな能力があるのを分からせる為。みたいな事も言われたけど、そんな特別な事じゃなくて誰でも経験する事だと思っていたのです。
本当に何気ない意味のない瞬間や話しの流れ、動き、物事を夢で事前に分かってるのはどういう事なんだろう？って。
でもある日、車で家に帰ってる時に
あ！コレは未来を見てるのでは無くて経験した事なんだ！
って思ったんです。
経験した事を夢で見るように、ただの記憶を見てるだけで何の意味も無いんだ！って。
それは、パラレルワールドみたいに色々な経験をする私がいて、それが今の私が経験する事に繋がってる事もあれば繋がってない事もある。
そんな風に何となく感じてすぐの、このセミナー参加。
この話しを聞く為だったんだ！！と思わずにはいられませんでした。
敦子さんの話しは時空は歪んでいて、私達が過去や未来って思ってる時間の流れはその様に流れてはいないって。
豊さんいわく、宇宙に色々な現実が散らばっていて、それぞれに経験しているのだけど、ソレは私達が思う時間軸通りの順番で経験はしてないって。
↑私の文章力では伝わらないよね
私も全然説明できないけど、聞いた話しは感覚で知ってる〜とか、何となく感覚で分かる気がする〜というものばかりでした。
ソレをちゃんと言語化してるお二人が凄いなぁ
と思って聞いてました
と思って聞いてましたブログで説明できるとは全然思わないので
気になる人は会った時に直接聞いてください〜
気になる人は会った時に直接聞いてください〜お二人のセミナーは、仕事で何か変える時の手間の話しや、努力するところはどこか、など見えない世界だけでなく仕事についての現実的なお話しもしてくれましたよ。
こんな風に見えない世界の事と現実的な企業のコンサルの話しや宇宙の流れと仕事の仕方についての話し、ちゃんと「今」と繋がってるお二人の話しはとっても面白かったです
という事で予知夢はソレを見る理由はあるのかもしれないけど(印象的な思い出みたいに)、何かの為とか特別な意味があって見るのではないのだなぁと今は思ってます