こんばんは!
斉藤メグミです。
今日から9月になりました。
今日、
北海道に行っていた長男が夏休みで帰ってきます。
初めて一人で飛行機乗って
高速バス乗って
宇都宮まで帰ってくるわけです。
テレビの「はじめてのおつかい」状態です(笑)
先程LINEでメールが・・・
無事に羽田空港には着いたみたいです。
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さて、長男と言えば、
絵本の読み聞かせをよくしていました。
「いつからするものなの?」という質問を
よく耳にするのですが・・・
いつからでしたか・・・・
あ、たしか「いないいないばあー!」が分かるようになっていたころには
読み聞かせをしていましたね。
他にもいないいないばあっのように
ページをめくると顔がかわる絵本を
何冊か買って
読み聞かせていましたね。
首が座ってからは
赤ちゃん絵本の良いというものは
結構いろいろ読んだかな・・・
シロクマちゃんシリーズやノンタンシリーズ
(こちらは1歳過ぎだったかな。)
あ、そうそう食べ物や乗り物の簡単な絵本も・・・
特に男の子でしたので、
図鑑のような電車シリーズは何度も何度も読まされました!!
親の私は昔話や物語の絵本を
たくさん読んであげたかったのですが
そこは男子!!ひたすら電車でした(笑)
でもそこで
ページをめくる楽しさを身に着けたんではないでしょうか・・・
あまり物語が好きではなかった長男ですが
これは、いつもいつもこの本をもってきては
「あっこ、あっこ!」←だっこと言ってるつもり(笑)
といって、お膝の上で絵本を読むのをせがんできました。
この絵本をお膝の上で読んであげながら
ぎゅうっと抱きしめてあげると
すっごく嬉しそうに笑う子でしたね。
また、赤ちゃんのほっぺたは
とてもぷにぷにして
触れるとすごく気持ちがよくて。
長男もですが、
実は私もこの絵本を読んであげてるときが好きでした。
とっても息子が愛おしくて
この子を生んでよかったな・・・と
実感できるひとときでもあった記憶があります。
次男が生まれて
赤ちゃん返りの時も
夜寝る前はこの本を膝にのせて読んであげましたっけ
今思うと、
赤ちゃん返りが思っていたよりひどくならずにすんだのは
このおかげだったのでしょうか。
次男にも同じ様に
絵本の読み聞かせをしてあげましたが
この本は人気で、
いつも「順番ね~!」なんていいながら
交代で私のお膝の上で読んであげました。
次男の絵本の読み聞かせについては
次回のブログにかきますね・・・
読み聞かせの時期は
あまり気にすることはないのかな・・・というのが私なりの答えです。
結局、
読んでくれるひととのコミュニケーション。
肌のふれあいぬくもりが伝わることが
赤ちゃんに伝わっていくのではないかなと思っています。
ママやパパの笑顔と語りかけが
赤ちゃんにとって一番の宝物なんではないかな。
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