今日、ふっ、と思ったのは、
ひとりでアメとムチを使い分けられる人って、すごいな、って。
2人で分担するのはね、意外と簡単だと思うんだよ。
Aさんは、ただただ、褒めることだけ考えてればいいんだし、
Bさんは、ただただ、厳しく、ストイックに接することだけを考えればいい。
ただ、それを1人でやるとなると、、、
平坦な言葉でいえば、「すごく大変」。
何が要るかって、「精神力」と「絶対的な確信」だと思うのよね。
褒めるのはさ、簡単さ。
甘やかすのもね。
相手が弱ってるときとかに、いかに相手の気持ちを考えられるか、だから。
でも、そうやって、褒めたり慰めたりしてた人が、
ある瞬間では「ムチ」を与えるとなると、
やっぱり、絶対的な軸が必要になる。
「~~~~っていう理由で、僕はフィードバックしてるんだ。」
「~~~~っていう理由があるから、僕はそれは良くないと思う。」
そこを確信を持って言えて、
かつ、
そこに相手も納得するような筋が通っていないと、
それは相手に「言って」いても「届かない」。
1人でそれをする側に立つと、その難しさが良くわかる。
自分に確固たる根拠や確信がないと、出来ないな、という責任感。
ここで態度を一変させることで、相手に不信感を与えないか、という不安。
自分は本当に軸を持って行動できているのか、行為は正しいのか、という迷い。
それを全部乗り越えなきゃ、多分、できない。
いや、本当に、尊敬します。
1人で、「アメ」と「ムチ」を使い分けられる人。