今までの経緯 ~なぜ僕はキャンドラーになったのか?~ 後編
こんにちは^^
学校終わりましたー今日は本当さむかったですね
ブログを書き始めて皆さんからたくさん反響がありとてもやる気につながります。
今日はこの前に続き僕がなぜキャンドルをつくるようになったのかご説明します^^
あらすじは昨日のブログに書いてありますので見てください。
のりさん『りょーちん・・・・キャンドル作ってみないか』
僕『キャンドルですか!!!やります!!!』
《 悶々としていた僕にもキャンドルなら作れるんではないか!
キャンドルはもともと好きでリラックスしたいときやのりさんやゆーきくんなどとキャンドルnightと称して夜な夜な飲むこともあった。
作り方自体も蝋を溶かして自分の好きな形に蝋を流し込むだけで後は固まるのを待つだけだ!
簡単簡単^^ 》
このときは無知でしたね
話は盛り上がり、のりさんの店でハンドメイドで作ったキャンドルを商品として置かしてもらったり、他の店にもののりさんの友達のお店でおいて貰うなど話は膨らみました。
また普通のどこにでもあるキャンドルを使ってもおもしろくない。
最初はのりさんの店にあったドクロをモチーフを使い、型をとってそこに蝋を流し込み、カラーや香りをつけます。
品質もいいものを思い、服のように自分のブランド名、コンセプトをしっかりときめ、キャンドルを入れるボックスを用意し、セレクトショップにおいてある感じの商品としてしっかりしたキャンドルを出す予定でした。
寒さも増してきた頃の話だったのでキャンドルの人気が高まる12月のクリスマスに照準をあわせ、商品として出す以上、箱のデザインも考えたり、他の店に営業をかける際に必要な注文書の作成など事細かにのりさんと打ち合わせを行いました。
販売計画もたててあとは製作してキャンドルの」出来をみるだけです。
型を取ってキャンドルをつくるというのは聞いたこともなく、最初は勝手にできるできる^^余裕だー!クリスマスに向けて100個どころか200個300個つくってやる!と思っていましたが・・・
とてもむずかしい・・・
ろうがあふれ出てしまう。むらができる。
初めて型を取って行ってきれいにいくものではないんですね。
製作→失敗→製作→失敗→製作→失敗・・・・・・・を繰り返している間にこのときもう11月の初旬。
当初予定していた販売計画も大幅にずれ、今から箱のデザインを考え、注文書の作成を行ってやったらクリスマスにはぜんぜん間に合いません。
・・・・・のりさんと相談です。
僕『キャンドルがきれいに出来上がりません。大幅に販売の計画も遅れているしどうしたらいいんですかね!!???』
のりさん 一喝『どーしたらいいんですかねじゃねえ!!自分でやりたいっていったんだからちゃんとやれ!』
確かに自分はチョコレートのように甘かった。
自分で『やります!!』っていっときながら簡単だから余裕でしょって思っていたのがのりさんにはバレバレだった。
のりさん『今の状態じゃクリスマスまでには間に合わない。今までの作ってきたシリコン代やら蝋代ももったいない。店でおいてあげっからとりあえずクリスマスまでに100個売れ!』
これが電波少年的企画の幕開けでした。
クリスマスまでに100個ならいけるかもしんない。
僕『・・・やってみます』
のりさん『やるんだな!?12月25日クリスマス当日20時30分までにもしできなかったら罰ゲームだかんな』
こうして《クリスマスまでに自作キャンドル100個売る》という電波少年のような企画が生まれ僕はキャンドル職人となったのです。
完
長々とすいませんでした。
僕がなぜキャンドル職人と名乗るようになったのかわかりましたか!?
わからない方や聞きたいことがある方はメッセージください。
100個売れるか僕自身もまだ不安ですがみなさんのメッセージやコメントでひび勇気づけられています。
これからも『キャンドル職人(見習い)の日々奮闘』をよろしくおねがいします。
また商品が徐々に出来上がったので近日中にどこで購入できるのかまた載せたいと思います。
よかったらランキングに参加してるんで押してください。
そーれぽちっとな↓↓↓↓
にほんブログ村
学校終わりましたー今日は本当さむかったですね
ブログを書き始めて皆さんからたくさん反響がありとてもやる気につながります。
今日はこの前に続き僕がなぜキャンドルをつくるようになったのかご説明します^^
あらすじは昨日のブログに書いてありますので見てください。
のりさん『りょーちん・・・・キャンドル作ってみないか』
僕『キャンドルですか!!!やります!!!』
《 悶々としていた僕にもキャンドルなら作れるんではないか!
キャンドルはもともと好きでリラックスしたいときやのりさんやゆーきくんなどとキャンドルnightと称して夜な夜な飲むこともあった。
作り方自体も蝋を溶かして自分の好きな形に蝋を流し込むだけで後は固まるのを待つだけだ!
簡単簡単^^ 》
このときは無知でしたね
話は盛り上がり、のりさんの店でハンドメイドで作ったキャンドルを商品として置かしてもらったり、他の店にもののりさんの友達のお店でおいて貰うなど話は膨らみました。
また普通のどこにでもあるキャンドルを使ってもおもしろくない。
最初はのりさんの店にあったドクロをモチーフを使い、型をとってそこに蝋を流し込み、カラーや香りをつけます。
品質もいいものを思い、服のように自分のブランド名、コンセプトをしっかりときめ、キャンドルを入れるボックスを用意し、セレクトショップにおいてある感じの商品としてしっかりしたキャンドルを出す予定でした。
寒さも増してきた頃の話だったのでキャンドルの人気が高まる12月のクリスマスに照準をあわせ、商品として出す以上、箱のデザインも考えたり、他の店に営業をかける際に必要な注文書の作成など事細かにのりさんと打ち合わせを行いました。
販売計画もたててあとは製作してキャンドルの」出来をみるだけです。
型を取ってキャンドルをつくるというのは聞いたこともなく、最初は勝手にできるできる^^余裕だー!クリスマスに向けて100個どころか200個300個つくってやる!と思っていましたが・・・
とてもむずかしい・・・
ろうがあふれ出てしまう。むらができる。
初めて型を取って行ってきれいにいくものではないんですね。
製作→失敗→製作→失敗→製作→失敗・・・・・・・を繰り返している間にこのときもう11月の初旬。
当初予定していた販売計画も大幅にずれ、今から箱のデザインを考え、注文書の作成を行ってやったらクリスマスにはぜんぜん間に合いません。
・・・・・のりさんと相談です。
僕『キャンドルがきれいに出来上がりません。大幅に販売の計画も遅れているしどうしたらいいんですかね!!???』
のりさん 一喝『どーしたらいいんですかねじゃねえ!!自分でやりたいっていったんだからちゃんとやれ!』
確かに自分はチョコレートのように甘かった。
自分で『やります!!』っていっときながら簡単だから余裕でしょって思っていたのがのりさんにはバレバレだった。
のりさん『今の状態じゃクリスマスまでには間に合わない。今までの作ってきたシリコン代やら蝋代ももったいない。店でおいてあげっからとりあえずクリスマスまでに100個売れ!』
これが電波少年的企画の幕開けでした。
クリスマスまでに100個ならいけるかもしんない。
僕『・・・やってみます』
のりさん『やるんだな!?12月25日クリスマス当日20時30分までにもしできなかったら罰ゲームだかんな』
こうして《クリスマスまでに自作キャンドル100個売る》という電波少年のような企画が生まれ僕はキャンドル職人となったのです。
完
長々とすいませんでした。
僕がなぜキャンドル職人と名乗るようになったのかわかりましたか!?
わからない方や聞きたいことがある方はメッセージください。
100個売れるか僕自身もまだ不安ですがみなさんのメッセージやコメントでひび勇気づけられています。
これからも『キャンドル職人(見習い)の日々奮闘』をよろしくおねがいします。
また商品が徐々に出来上がったので近日中にどこで購入できるのかまた載せたいと思います。
よかったらランキングに参加してるんで押してください。
そーれぽちっとな↓↓↓↓
にほんブログ村