入院2日目(手術前日) | まさかの大腸癌ステージ3A

まさかの大腸癌ステージ3A

まさかの大腸癌...悩みながらの闘病記

初めての入院で感じたこと…

飽きた
チーン

手術前日なので何もする事がなく1日中ベッドの上。Kindleで本を読もうが、Amazonprimeでビデオを見ようが、飽きました、もう限界ですアセアセ

朝は6時に起こされ検温。

しばらくして朝食。
噛みごたえのないお粥が続くと、さすがの私でも受け入れなくなって来ました。

9時頃に主治医の挨拶。

食後はかるーくシャワーを浴び、10時に血圧測定と明日の手術に向けてのヘソの掃除。

生暖かい油を塗られてヘソをくりくりされましたニヤニヤ

今日は色んな先生がお話に来るから病室にいるようにとの事だったので、ずーっと病室で過ごしたけど主治医以外誰も来ず…

12時になってお昼ご飯。
これが最後の食事。
ちゃーんと味わって頂きました。


食後に薬剤師の方が見えて、手術に使う薬の説明と術後の薬の説明、安心して手術が受けられるよう万全の準備をしているから頑張りましょうと♪


しばらくしてから昨日会えなかった看護師長さんのご挨拶。なんでも、明日退院する人がいるので、2人部屋の通路側に移動するみたいな話。

希望していた2人部屋の窓側ではないけど、今の部屋はイビキのうるさいお父さんがいるのでラッキーじゃん♪

でも明日手術で朝からバタバタするのに大丈夫なのか?

その後、もう一人の担当医がお腹にマークを書きに来て(手術室に入るには手術箇所にマークのない患者は入れないらしい)


退屈なのんびりとした1日が終わります。


そして今日の夕食。
オーエスワン3本。