同じ麻雀でも行く店が違うとルールも若干違う。 その若干の違いが大きく出るのが麻雀。
チップ有り無し、ウマ有り無し、チップ面前のみ鳴きあり、赤有り無し、赤5・3・7の数牌、箱下有り無し、点数上限終了有り無し、親番聴牌連荘和了連荘、・・・などなど。
僕が最近行くのは、 赤入り、赤は3pに二枚、そのうち一枚だけチップ有り、もう一枚は普通のドラ扱い。
チップは赤3pのスーパーと呼ばれる方を面前で使い切った時と一発裏ドラ、あと特殊なのが、暗カンで。しかも3pの暗カンは3000点オール。 親は聴牌連荘。でも形式聴牌はなし。 ウマはピンのワン、スリー。 箱下清算無し。 55000点オーバー終了。 って感じ。
かなり特殊なルールだがさらに最近チョンボ無しになった。フリテンやノーテンリーチはただの和了放棄。崩して続行不可能にならない限り、チョンボはないのだ。 ここまでくるともう別物。
でも、役無しでも和了れる所もあると聞くし、結局麻雀が、ギャンブルの位置から抜け出し競技として認められないのは、そういうところにあると思う。
空手と柔道を比べてみる。
柔道は統一した国際ルールがある。しかし空手は流派などの違いからフルコンや直接打撃、など統一されていないので、やはりオリンピック競技にはなりにくい。
ルールの統一と言うのはその競技のレベルを高める事につながるし、一般的な認知度も高まる。
本当に多少はしょうがないが、ある程度のルールの統一性は麻雀の価値を高めるために必要だと思う。
やはり、商売だから仕方ないが、金儲けの事だけ試行錯誤して麻雀の実質から遠ざかるほどリアル麻雀人口はへり、結局ネットや他の趣味に流れていくと言うことを早く気付いて欲しいものだ。