金箔貼り体験
金沢2日目は、朝食を早めに取った後、部屋でまったりしている夫を残し金箔貼り体験に向かいました。香林坊のバス停でバスを待ちます。このバス停は写真のように、20路線以上のバスが乗り入れており、時もあり、4台がほぼ同時に到着するような
時もあり、乗り間違えないように注意が必要です。
今回金箔貼り体験に行ったお店は、「箔一」という老舗のお店です。通常は型紙に沿って金箔を貼るのですが、私はオリジナルのデザインが作れる「名人コース」を選択しました。まず、小物入れの蓋にマスキングテープを貼って、その上から金箔用の糊を塗ります。
次に、糊を塗った部分(マスキングされていない部分)に、金箔や銀箔を貼りつけていきます。全面に貼ったり、細かくちぎったものを貼ったりしてバリエーションをつけます。
最後にマスキングテープをはがしてコーティング剤で保護すると完成。
武家屋敷跡の絶品お蕎麦
1時間ほどで金箔体験は終わり、12時過ぎにホテルをチェックアウト、近くにある武家屋敷跡に行きました。一般の住居と、工芸品のお店が同居している閑静な街で、私は茶屋街より武家屋敷跡の方が気に入りました。工芸店の一つ、「ギャラリーAXIS」というお店でで山中塗のお弁当箱を買いました。素敵な品が多かったです。
ギャラリーAXISの向かいに武家屋敷を改造したお蕎麦屋さんがあったので、入ってみると大変素敵なお店でした。「柳谷茶楽 金沢」というお店です。
お席から庭を眺めながら食事ができます。
お蕎麦は太い十割蕎麦で美味しく、薄めで甘みの少ないつけ汁はお椀にたっぷり、これもお蕎麦によく合います。こんなに美味しいお蕎麦は初めてといって良いかもしれません。しかも900円前後です。
蕎麦湯は、コーヒーカップ程度の大きさの容器に一人分ずつ運ばれてきて、こだわりを感じます。今回の旅で一番良い体験だったかもしれません。
近江町市場で食べ歩き
香林坊からバスで2駅の近江町市場へ行きました。直線だけではなく横道が何本もある大変広い市場でした。
お刺身を食べましたが、やっぱりレモンを絞ったカキが一番!甘くてクリーミーで、最高でした。1個700円程度。
あとは漬物や明太子などを買って、帰路へ。駅のお土産屋さんで漆塗りのお箸や駅弁を購入し、4時過ぎの新幹線で帰路へ。帰りは木曜日なのに満席状態で、次はもう少し早い時間帯にしようと思いました。
旅を終えて
金沢の印象は、大変居心地がよく豊かな街ということです。加賀藩の豊かな財政をもとに、九谷焼や漆器、金箔など工芸が発展し、現在も観光と結びついて地元の経済を支えているのだと感じました。北陸は奥深い場所です。











