charmant-snowのブログ

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林真理子さんのエッセイがとても身にしみた。
書店で立ち読みして、いつもなら図書館で借りるか中古本を買うのに、
これは新品を購入して、ゆっくりカフェで読んだ。

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一流の場所に行って気づくのは、一流の人たちって本当に面白い。
どんな会話をしていても、いちいち面白くて、行動から好きな食べ物(たとえラーメンでも)、そのすべてが輝きを放っているのが一流の人々です。
毎日が刺激的で信じられないほど楽しい。
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注意したいのは、二流や三流の人々というのは、自分たちだけで固まりがちなことです。

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「毎日がつまらない」と思うなら、
なぜだろうかとじっくり考えてみる。
自分が少しでも不幸だと思うなら、その不幸が何なのかを突き詰めて考えると必ず答えがでてくるはずです。
現状がイヤだと思ったら、とことん自分と向き合うこと。

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本当に恐ろしいのは「止まっている不幸」。
出口が無くて、暗く沈んでいくだけのモヤモヤとした不幸。

自分の欲望さえ把握できない人たちは、何を目指して努力したらいいのかさえ見当がつかない。
すると、いっそうの無力感に襲われ、ますます不幸の濃度が高まっていく。

何が欲しいかハッキリとわかっている「走っている不幸」にはいつか出口が見えてくる。
走ることを知っている人たちは、諦めるということも知っている。
実際に、運が悪い人とは見切りが悪い人でもある。
いまが楽しくないなら、何かを切り捨てることだって必要です。
「新規まき直し」をして、生き方を変えることは運の強さにつながっていきます。

年齢を重ねていくと、野心の飼いならし方もだんだんわかってきます。
他人のことは気にならなくなってくる。
ひたすら自分の中に向かってくるんです。
もっと良い仕事をしたいということだけになり、野心が研ぎ澄まされていく。

たとえ失敗したとしても、世の中はほどほどの不幸とほどほどの幸福で成り立っていると達観する知恵者の域にまで達することができれば、もはやそれは不幸ではない。

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人生に手を抜いている人は、他人に嫉妬することさえできない。

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