おはようございます。
過去記事からクリスマス作品アップします。
親族がリンゴを送ってくれたので
たまたまあったオイル作品を公開
どこで習ったのか、思い出せません。
いつもはアクリル絵の具で描いていますが
油絵の絵具で描くオイルペイントという部門?もあります。
アクリル絵の具が入りオイル絵具を学びながら
アメリカの検定を受験するのが
トールペインターの流れのようなときがありました。
その流れにのって頑張っていた時もありましたが
最近ほんとに無駄だったと反省ばかりです。
何かを学ばなければ自分に価値がない
とどこかでおもっていたのかもしれません。
劣等感や自己肯定感の低さが
人の2倍努力しなければと思い込み
ムキになって習い続け
できなければ落ち込む
振り返るともっと重要なことはなんなのか
自分自身が心地よいと思う追及ができたらよかったのですが
今も昔も、心の赴くままに
夢見る夢子でいます。
いつも苦しんでいるようにみえるから
やめてみたら?と言われたときに
やめるという選択は0%でした。
自分でもそんな風に強く思っていることにびっくりしましたが
30年もやっているわけで、感情も特に動かないし
期待や希望もまったくないけれど
ペイント教室をやめるという選択は浮かびません。
ライフワークってやつでしょうか?
あとどれぐらいできるんだろうと
日々思いますが
いつも新しいことばかりチャレンジして、やっていますが
やめないことが一つぐらいあってもいいのではないかなと
思ってます。
アメリカントールペイントでは
クリスマス作品がホントにたくさんあって、毎年色々なサンタさんに会うのが楽しみでもありました。
私が思うサンタさんは父親像でもあるのかなと
たくさんのサンタさんが描かれていて、親しまれています。
過去作品なのでまだまだ時代でしたが、温かみと一生懸命書いた感じが伝わるのでは?と思いアップします。
お菓子作りに励むサンタさん 絵本の様な世界観が好きでした。
そりの形の木に描いたのが楽しかったです。
父と幼いころの自分を思いだしながら
ベストを尽くして描きました。
ネイルアートでも・・マレーシアのネイル大会で入賞したときの作品です
なんでトラ描いたんだろう
テーマは何でもよかったのですが
一年通したお花と得意な薔薇、日本の富士山
そこにいきなりサンタ・・
自分の作品ながら
何が言いたいんだか??
リアルトラを描くことによって
物を見て忠実に再現するのは?毛並みとか色とか追求して描くことに集中したんだと思います。
絵が苦手で怒られてばかりの学生時代
アメリカでトールペイントと出会ったとき、他の人と違った色を選んでもいいんだ
個性を大事にする文化に触れて、ほめて認めてくれる先生の言葉がうれしくて、トールペイントが好きになりました。
今はドイツのマーレライのアレンジ系
スイーツマーレライが好きで
薔薇の集中講座を作りました。
2024年は和柄だったりオリジナル作品を描いていきます。
皆様にとってすてきなクリスマスになりますように(#^^#)
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