フランスと言えば・・・フランス刺繍?
ペイント作品もほとんど見当たらず・・・。(4日で探すのもまあ無理が・・)
中学一年で最初の家庭科授業が・・・フランス刺繍
チェーンステッチにアウトラインステッチ・サテンステッチにレーゼデ―ジステッチ
玉止めのようなノットステッチもありました。
私の大好きなのはもちろん・ブリオンローズステッチ
針に糸をぐるぐる巻きつけて引き抜き元のところへ戻ります。
丸筆のバラのような感じのステッチです。
マリークレールという雑誌のクラフトページも好きでしたが
ニットと言えば伝統的模様などでイギリスでしょうが・・・
シンプルで可愛い形のものが多数紹介されていました。
中身は・・・クロスステッチ作品中心に簡単ニットが数点と言う感じでしょうか?
これらの洋書をどう生かすかと言うと・・・
1・写真を見て写真の撮り方を勉強する【スタイリング】
2・写真の構成【中身ではなく】配置を学び、ペイントの構成に生かす
3・のっている全体の色のイメージをつかみデザインをおこす。
4・のっている写真からイメージを膨らませて全く新しいデザインをおこす
といいそうです。(色々習った方がそう・・・おっしゃっていました。
簡単にそれが・・できてたら・・・
私も今頃・・・売れっ子デザイナー(笑)です。
でも素敵な色合いや洋書に触れることは
感性を磨くにはいいかも?おすすめします。 (説得力無いけど・・)