映画化されたみたいで平置きになってた。
- パウロ コエーリョ, Paulo Coelho, 江口 研一
- ベロニカは死ぬことにした
表紙&タイトル買いです。
普通とはなんぞや?
狂気とはなんぞや?
個と社会の関係性?
みたいなことだと思う。
ちょっと哲学チック。
で、ドラマは普通。
基本的に小説にはストーリーを求めたいので、その点からすると×です。
ストーリーなしでも、マーク・トウェインの「人間とは何か」には「やられた」感があったけど。
まあ、読んだ年頃とかにもよるしね。
「それがいいたかった」みたいなイメージの文章化ってほど目新しくもなく感じるし、ガツンとくるような衝撃もなかったです。
なんとなく、こじゃれたインテリ風をふかせたいときにはいいかもな1冊です。