“待ち人 来る”
『情報資源組織論』 待ってました
提出から約2ヶ月半での返却です。
3ヶ月と思っていたので、期待外れでした(笑)
また、連れだって『図書館情報技術論』も返却されました(嬉)
なので、レポートの未返却は『図書館情報資源特論』 『図書館制度・経営論』 『児童サービス論』それから、再提出レポート(まだ提出していません)の『図書館サービス特論』となりました。
昨日2科目の返却レポートが合格だったので、モチベーション全開
となり、一気に再提出レポートの『図書館サービス特論』を仕上げてしまいました。(ちょっとグロッキー気ですが・・・)
さて、気になっていた『情報資源組織論』ですが、先生のコメントには「各文章が分かりやすく書かれていて、設題内容に対して十分にこたえていると思います。しかし、NDCの短所についても述べられているとよかったです。復習の際にその点を確認しておきましょう」 とありますが、概評は辛口で、「論文の構成」「基礎の理解」はA評価を頂きましたが、その他はB評価でした。
添削部分については、すごく丁寧に見て下さっており、重複内容の指摘や、句読点の使い方指導をして下さいました。返却まで長期間を要する理由が分かった気がします。
このレポート作成のポイントは、各項目に関してバランス良く記述することだと思います。
もう1科目の『図書館情報技術論』ですが、提出から返却まではジャスト40日です。
本文中の添削部分は一切ナシ
コメントには、「○○さんのレポート、良くできています。自らの考察も含めて論じられていることが評価できます。この調子で他の科目のレポートも頑張って下さい」とありました。
あまりにもあっさりしすぎているので、少々拍子抜けです(笑)
この2科目の差は何なのでしょう。。。?
あとは、11月の試験に向けて頑張るだけなのですが、ここで問題が・・・!!
仕事が忙し過ぎ
先週は退社時間が毎日10時半を超えていました
忙しくなることが想定できたので、前半に飛ばしてきましたが、設問の解答作りがまったくできていません
今度の土・日で一気に仕上げなけらばなりませんが、土曜日に仕事が入らないように祈っています
読者の皆さんの4科目受験に比べると、「甘えるな~!!」って言われそうですね。
ラストランに向かって一緒に頑張りましょう