こういうことだよなーと
すごく納得したのが

新NISAの追い風を受け、
わずか半年程度で1.5倍に
投資信託の預り残高を増やした
SBI証券の広報です！

コツコツ、コツコツ
ずーっと20年近く
頑張ってきた預り残高が
「わずか半年で！！」
1.5倍にも増えるのです。

本当に笑いが止まらない、、

しかも失礼ながら、
ほぼ努力せずとも
「自動で」顧客側から
投資したいと言ってくる
時代なのですから、、

凄い時代です。。

まあ、当然ながら
政府の政策のおかげなので
この儲けは当然

政治献金の形で
政治家に多くがいくでしょう。

タダで儲けれるわけが
当然ありませんので。。

そう考えると
このNISAの構図も
徐々に見えてくるのでは
ないでしょうか？？

米国株に投資させるために
オルカンという象徴を
新NISAで作り上げ

誰しもが盲目的に
まずはここに投資させる！
いわば入り口です、これは。

そしてそこに
円安を起こすことで
「絶対に」誰でも儲かるよう
政策的にします。

この点について
めちゃわかりやすく
Zaiがまとめていました。

それがこれです！

ほらっ！
「成績は円安が原因」
「円安のおかげで好調」

直近3年半は、円安（ドル高）が急ピッチで進んだ。円安には「実力以上の値上がりに見せる」効果がある。普段、私たちが目にしているのは円建ての成績なので、オルカンの成績は非常に伸びているように見えるのだ。

まずは円安のおかげで
誰でも必ず儲かったオルカンに
投資することで、

「こんなに楽に
投資は儲かるんだ」と
多くの日本人に錯覚を
起こさせます！

人間は誰でも
よく深い生き物なので
「楽に儲けれる」と知ると
「ついついもっと！」と
欲張ります。

そうして次は
『成長投資枠』
あるいは「オルカンを解約し」
『より儲かりそうなもの』に
投資先を乗り換えます！

※なのでオルカンの投資期間は
平均0.8年しかない！

新しい投資先に
乗り換えてもらえば
「購入時手数料が儲かる」から。

だから最初に
「ちょこっとだけ儲けさせる」
ことが大事なんですよ！
ここポイントです！

そうすれば味をしめて
次に投資したくなるから。

その存在が
オルカンなのではないかと
思いますね。

オルカンは三菱アセットの、
日本を牛耳る三菱の
商品ですので、、
（野村證券ではなく）

この辺りもわかりやすく
政府と一体となった政策だと
わかります。

最初は投資家を儲けさせ
次は金融機関が儲ける番！

その結果が、
わずか半年程度で1.5倍に
SBIが投資信託残高を増やした
ここからわかります。

誰のための政策か、、

本当によく考えないと
自分の身は守れません！

バブルが崩壊したら
どうなるんでしょうか？？

Zaiは指摘しています！
「1年で50％以上も
株価が上下する可能性」と。

「一気に含み損になり、
5年以上もその含み損が
続く可能性があります」と
警告しているのですが、、

外国株式中心は
リスクが高い投資先です。

それをご存知でしょうか？？

外国株　＞　日本株
株　＞　債券

このようにリスクが高いのが
株であり、中でも外国株です。

そういうものに投資するなら
きちんとリスクヘッジもある
投資先に投資することが大事！

そう言った話を
毎月開催のNISAの無料相談会で
世師（よっしー）はしています。

これを聞くだけでも
絶対に価値あります。

ご相談はこちらから！

→ https://bit.ly/3QkoALW

【新NISA効果】わずか半年程度で1.5倍資産を増やしたSBI