世師(よっしー)が
2021年〜ずっと伝えてきた
新札はタンス預金をあぶり出す
政府の政策だという情報。
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「国民の貯蓄額とエリアを
特定するために行う」
新札発行という名の財産調査。
▽◯市◯◯町にある、
銀行の◯◯支店。
「ここのエリアでは
新札に◯万枚交換された」
こういう統計データが
この新札発行によりわかります!!
この新札発行という行事は
家庭に眠るタンス預金のみならず
ヤクザなどが普段表に出せない
アングラマネーなども含めて
「ありとあらゆるお金が
日本中であぶり出される」
ビッグイベントです!
マイナンバーでは捕捉できない
銀行支店の管轄ごとの、
国民の細かな収入や
統計データが入手できるのです。
「このエリアには
◯万枚の交換があったので
お金を貯め込んでいる奴が
こんなに多くいるのか・・・」
「マイナンバー情報からすると、
納税額が少ないな。。」
そういったことが
丸分かりになるのが
新札発行という手段なのです。
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これは当然昭和の時代から
定期的に行われている政策で
今の時代怖いのが
ここに「相続税課税」
「マネロン対策」
この視点が加わります。
というのは
思い出してください!
最近は銀行に行き、
新札切替する際でも
「氏名と電話を書かされ」ませんか?
伝票に書かされることが
多いですよね!
一見すると
何気なく書いている
個人情報ですが、、
表面的には銀行が
何かあった際の連絡先を
聞いている形ですが・・
これを『統計化』して
「タンス預金が多かった人」
ランキングをつけたら
どうでしょうか??
早くも支店内で
「相続税として捕捉すべき」
現金を保有している人一覧リスト
これが出来上がります!!
うがった見方をすれば
こういうことも情報化される。
というか、
そういう情報を集めるのが
この新札切替の目的です!
だ・か・ら!
国は新札切替をやるのです。
あなたのタンス預金に
しっかりと相続税が課税される。
この時期が来ています!
※税務署は調査権があり
銀行に行き、調べることが可能。
過去に私もよくやってました。。
そしてそれ以前に怖いのが
今や銀行はマネロン対策を
かなり徹底しています!
「怪しいお金は入金を拒否」
するスタンスになっています。
例えそれが数百万円であっても。。
だから出所のわからない
タンス預金なんか一番怪しい。
何のお金なのかわからないから!
なので場合によっては
「預金を拒否」されることも
あり得ます!
そうなると
タンス預金は現金ではなく
ただの紙くずになってしまう。
あなたがコツコツと汗水垂らし
頑張って貯めたお金なのに、、
「怪しい」と銀行が見なせば
入金拒否されてしまうことも
今やあり得るのです。
そんな怖いことも起こるのが
新札切替というイベント。
ドンドン国内のお金は
・自由に動かせない
・税金をドンドンかける
・インフレと円安で価値の希少化
こうなる運命です。
海外投資をしないと
このままいくと、
怖い未来が待っています。