世師(よっしー)自身が
多くのお金を投資している
香港保険。
息子、賢真の学資保険
妻の個人年金、
そして父親の資産運用
自分自身のお金のみならず
こんなにも、、
というか
むしろ一家丸抱えで
香港保険に頼っています。
それには理由があって
「毎年〇%で必ず増えて」いき、
「必ず将来お金を受け取れる保証」
これがあるからなんです!
え?
でも何でそんな保証があるのか?
そう思うかもしれませんが、
それは顧客から預かった保険料を
アメリカやカナダの国債で
運用しているからなのです!
アメリカの国債と言えば、、
そう、
世界で一番安全な投資先と
プロの投資家はみなしています。
だから有事には米国債に
資金が逃避します。
そんな米国債は
今の利回りが4.6%。
この米国債に投資すれば
必ず年利4.6%で運用できる。
その安全性を、
日経新聞の記事の中で
こう表現していました。
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ベンセニョア・インベストメント・ストラテジーズのリック・ベンセニョア氏は「米長期金利が5%に到達すれば、株から債券への大規模な資金シフトが起こる」と予測する。償還時に元本が保証されている米国債への投資で5%程度のハイ・リターンが見込める環境が定着すればどうなるか。
元本が保証されている
米国債への投資で
5%の高利回りが見込める
これでお金を運用するので
受取保証もあるし、
高利回りなんです!
逆に日本の保険は
カタカナの名前の外資系も含めて
「全社が」預かった保険料の
50%近くを日本国債で運用するので
お金がほぼ増えません。
増えて、25年間で3%とか。
だって日本国債は
国がマイナス金利なので
0.7%とかだから。
※最近は変動幅を上げたが、
昨年までは0~0.2%だった。
この違いがあるので
香港保険は高利回りだけど
保証が付くという
「安全安心な運用ができる保険」
となっているのです!
だから〇年後には△倍に増える
これが「絶対に増える」と
保証されています。保険なので。
投資ではできないのが
この「保証」です。
明日の株価はわからないので
投資はこの保証は付けられない。
この違いがあるので、
投資でもなく、日本の保険でもなく、
香港保険に頼っている。
それが
世師(よっしー)の考え方です!