ご存知ですか？
日経新聞にも記事になるほど
世界的な送金代行の会社で
ロンドン証券取引所に上場する
テクノロジー企業の中では
最大の時価総額を誇る会社です。
実際、
海外投資をしたり、
海外留学したりする人は
かなりの数がワイズで送金します。
世師（よっしー）自身も
何度もワイズを使い、
送金しているのですが、、
今回また使って
再度この凄さを知りました！
何がすごいって
手数料がめちゃ安いんです。
ほらっ！
世師（よっしー）が送金した9/22は
銀行の仲値が144.52円。
この値段を基準にして
銀行などは手数料を乗せて
送金業務などを行います。
例えばみずほ銀行の例だと
日本円をドルに両替するなら
この日は145.52円での
両替になります。
つまり
1ドル両替すれば
1円の銀行の儲けってこと！
これがワイズHPによれば
・楽天銀行
・ＳＭＢＣプレスティア
共に2円の手数料ですし、
ペイパルは7.5円の手数料です。
結構高いです。。
それに対し、
世師（よっしー）が送金した
ワイズの手数料は、
「144.46円！」
ほぼ仲値と一緒です！！
ゆえに
同じ20万円を送金すると
銀行より2,469円も安く
送金できます。
安っ！
100万円送金するなら
その5倍になるので
12,345円も安いです。
素晴らしい！！
こんな凄いサービスなのには
理由があります。
その理由は
創業者の想いにあります！
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原点はカーマン自身が味わった銀行手数料の高さだ。故郷は東欧のIT（情報技術）大国エストニア。数学・コンピューター科学の修士号を取り、07年にロンドンへ渡った。デロイトに職を得て、銀行業の近代化を支えるコンサルタントとして駆け回った。
当然給与はポンド払い。渡英して日も浅い同年暮れ、住宅ローン返済などのためまとまったお金をユーロに替えてエストニアに送る必要が生じた。
カーマンは英金融大手HSBCの銀行支店を訪ね、1万ポンド（当時の為替レートで約220万円）を送金。翌週に無事に届いたが、金額が思っていたより8万円ほど少ない。何かの誤りだと思い「HSBCとエストニアの銀行に電話して誰か間違えたのではと尋ねた」という。
見込み違いの原因はミスではなく「隠れコスト」にあった。送金手数料は約3300円との説明だったが、外貨両替で5%ほど割高なレートが適用されていた。一般に銀行は異なる通貨間の送金で手数料を上乗せしたレートを適用する。この体験から「銀行がどうやって稼いでいるのか理解した」。
共同創業者のターベット・ヒンリクスも同じくエストニア出身だ。渡英後に友人を通じて知り合い意気投合した。ビデオ通話サービスのスカイプに勤めていた彼は当時、英国在住ながら給料をユーロで得ていた。生活にはポンドへ替える必要があり、カーマンとは逆方向の両替需要があった。
そこで2人は相談し、カーマンはヒンリクスの英口座にポンドを、ヒンリクスはカーマンのエストニア口座にユーロを送った。為替換算はグーグルが示す銀行間レートを使用。銀行の国際送金網を迂回できた。
カーマンが目指すのは「国境なき金融」の実現だ。
不透明な業界慣行を排し、世界中の誰もが手軽に金融サービスを使えるようにする。取り扱い通貨の拡大や手数料の引き下げなど「旅はまだまだ長い」。
カーマンの挑戦は続く。
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「仕事に魂を込める」って
まさにこのことだと思います！！
ちなみに
ワイズは送金スピードもすごく
なんと香港への送金が
「手続き開始より2時間」で
着金まで完了してしまいました。。
もはやここまでくれば
アンビリーボブル！！
クレイジーな速さです。
信じられない。。
送金作業は
送金金額と相手の口座情報を入れ
あとはワイズの日本の銀行口座に
日本円を振り込めばいいので、
「国内の銀行振込と同じ」
作業をすればいいのです。
そうすれば自動で
ワイズが世界中の国に
指定した通貨で送ってくれます！
便利な世の中になったものだ。。
海外送金が国内の送金と
全く同じ作業で済み、
ネットで全て完結するなんて。。
ワイズは今や
クレカと並ぶ強力な投資の味方です。
〇ワイズのメリット
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