海外投資に英語は必要か?? | 『異端公務員☆倶楽部』の逆襲 〜本当に役に立つ役人は「異端児」呼ばわりされる!〜

『異端公務員☆倶楽部』の逆襲 〜本当に役に立つ役人は「異端児」呼ばわりされる!〜

公務員でありながらタックスヘイブン香港に投資する、世志(よっしー)が、単にお金を稼ぎたいとか、欲のためではなく、「愛する家族の幸せのために」投資する仲間と共に、海外投資を学び、2018年にハワイ発の豪華客船クルーズに乗船することを目指す

海外投資となると
日本人はまず頭に浮かぶのが
「英語が必要・・」だということです。

でも多くの人が
「英語できない!だから無理だ!」
と思って、諦めがちです。。

あるいは
ハードルが高く感じて
積極的に動けない。



でもね、
本当に英語が必要なのか?

世師(よっしー)が常々考えていて
違和感あるのが

「英語が話せなきゃ」という
日本人の固定概念です!


英語って何??

その答えは
「対話する際のツール」です。


コミュニケーションの
手段なのです。英語は。
ツールなのですよ。ツール!

ツールにしか過ぎないので
別に英語という手段が
「話せないor 使えなくても」
投資したらダメだとか
留学したらダメだとかいう訳では
全くありません!!


コミュニケーションツールは
別に英語でなくても
スマホのGoogle翻訳や
筆談や身振り手振りでも全く同じ!

コミュニケーションが成り立てば
別に全く問題ないのです。





世師(よっしー)自身は
長い英文だと
DeepL翻訳を使います。
→ https://www.deepl.com/translator

新聞やレポートなど
読みたい英語をこれにコピペして
貼り付ければ、、

ほぼ違和感のない文章で
日本語に翻訳されます!!

これめちゃすごい翻訳サイトです。

こういったものを駆使すれば
別に英文なんか全く怖くない




なんせ、知っていますか?

今の時代、英語とか日本語とか
そんな小さいレベルじゃなく、
人類は宇宙人と対話しようと
している時代なのです!


宇宙人ですよ。宇宙人!!


言葉なんか絶対絶対
通じないでしょ。


でも対話しようとしている!



これぞまさに
英語や日本語はツールだという、

言語はあくまで手段に過ぎず
言語の壁などない
という
明確な証です。

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ノルウェーのトロムソにあるレーダー施設のアンテナが2018年5月、系外惑星「GJ237b」に向けられた。この惑星は地球から12光年先にあり、居住可能と目されている。

このレーダー施設からは、3日間にわたって“メッセージ”が送られた。この惑星にいるかもしれない何か、あるいは「誰か」が受け取ることを期待して送られたのは、いくつかの短い歌とコンテンツ解読のための手引きである。

このときのメッセージ送信は、非営利団体のMETIインターナショナルが17年に始めた星間交信プロジェクト「Sonar Calling GJ273b」の2回目の試みで、

物理学者イヴァン・デュティルとステファン・デュマが1990年代後半に開発した「地球外言語」で収録されていた。特製の表象システムは地球外生命体に対し、最初に「数」について説明したのち、より複雑なヒトの生物学的特徴や太陽系の惑星の構成などを説明している。

テクノロジー雑誌WIREDより引用
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多くの人はここを誤解しています。

そして逆に
「英語が話せないから無理」だと
自分が海外投資できない理由に

英語を祭り上げています。。

英語が話せたらやるのに、、
でも私は英語が話せないから無理と。

これは欺瞞です!
自らを納得させるための嘘。


宇宙人と対話する時代なのです。
英語は全く関係ないというのが
正しい見方ではないでしょうか?