先日、よっしーは
「注意すべき情報」を
香港代理店から聞きました。
それは何かというと、、
「長期積立のお金を引出し・解約で
楽天銀行に着金させようとしたら
銀行が着金を拒否することが多い!」
という情報です!
楽天という会社は
クレカや銀行を見ていると、
「国内では、強いです!」
だからネットのみならず、
銀行や保険、クレカなど何でもあるし、
ついつい楽天ポイントが貯まるので
使ってしまいがちです。。
しかし!!
それは国内においてだけで、、、
海外ではというと
「使いづらい!」です。
実際、世師(よっしー)が海外で
クレカ決済をしようとしたら
勝手に決済を拒否し、使えなかったし。
またそれに限らず、
海外では全然使えないという事例を
多々聞きます。。
つまり
そこから推測するに、
「あくまで日本国内で使うことしか
想定できていない会社」なのだと
楽天を感じざるを得ないです。。
事実、楽天の海外事業は
どれも失敗ばかりだし。
『海外はダメなんだな 』
『国内で生きる人向けの会社』
と感じます。
「内向き日本」の象徴が
日本で一番メジャーなECの楽天
だというのが滑稽な。。
もちろん自分も楽天使っているので
ドンドン頑張ってほしいですが。
◎たった6万円すら海外送金できない時代!
ちなみに
日本で最多の支店を誇る銀行、
ゆうちょ銀行は
たった6万円
海外送金するだけなのに
「お金の出所は?」
「送金先はどんな会社?」
「なぜ郵便局から送るの?」
など根掘り葉掘り聞き、
送金手続きに『1時間』かかり
挙げ句の果て、送金拒否でした。
これが2年前あった出来事。。
これぞ、常日頃言っている
政府の圧力により
「難癖をつけて、送金させなく」
している、
それがわずか6万円の
少額現金の送金にすら
行政指導が及んでいる実態。
それがひしひしと
伝わってきました。。
楽天・ゆうちょ銀行という
巨頭がこういう状態だし、
ますます日本は
金融鎖国状態になっています。
「お金の分断」が
コロナを機にどさくさに紛れて、
さらに強まっています!
その総仕上げが今年あり、
以後は財政破綻に向けて
まっしぐらになるでしょう。