「新・長期積立」は
何度かお伝えしているように
運用は資産数十億円以上の人しか
通常は資産運用を受け付けない
「超富裕層向け」の運用会社が
あなたの資産を運用してくれます。
だから
運用結果は超富裕層と全く同じ！！
よく言われるように
例えばアメリカにおけるコロナ禍での
2020年の資産増加割合は
・上位１％(富裕層) 35.2%増加
・下位50％(大衆) 4.1％増加
となっており、
最上位１％はコロナ禍でも
ますます豊かになる一方で、
格差は拡大し続けています。
※ちなみに、上位１％の資産は
中間60％の人々の総資産額を
2021年初めて上回りました。
今までこういうデータを見ても
あなたは「ふーーーん」としか
思わなかったかもしれませんが、、
な・なんと！！
「新・長期積立」に投資すると
この上位1％の人達と同じ運用法で
資産が運用されるので、、
「上位1％と同じ利回りで」
資産が増えていきます！！
※つまり年利35％とかで増える！
ひぇーーーー！！
マ・マジですか。。
はい、、本当です。
同じ利回りで増えます。
だって全く同じ運用法で
運用してくれるので。
だ・か・ら！
世師（よっしー）は
「新・長期積立」が大好きなのです。
◎移管は年々難しくなるばかり！
ちなみに、
世師（よっしー）が依頼している
運用会社は安定的に
年利二桁の利回りを出していますが
「もしも運用が悪くなったら」
移管といって、
運用会社の『変更』も可能です！
そのため
紹介者の多くは
「利回りが悪くなれば、
移管すればいいだけですから」
そう簡単に言います。
しかし！！
これは全く分かってない
ダメな紹介者。
ネットなどに流れている情報を
そのまま知ったかぶりで
言ってるだけ。
実際は、
「移管はかなり難しい」
のが実情です。
年々、厳しくなっています！
まず
「移管受入拒否」の会社が相当数いる
うえ、
そんな中でも、運よく見つけた
移管受入OKな会社があっても
「昔は誰でも移管OKだった」
のですが、
それが次第に
「今後も毎月の積立を継続する人」
だけが移管受け入れOKになり、
今年にはついに
「過去に停止・減額していない」
という条件が付くように
なりました！！
この条件は結構厳しいです。
長期積立を契約したけど、
サポートがなく困っている人の多くは
停止や減額をしている人が多いので。
まあ、日本と違い海外なので
交渉次第で何とかなる場合もあり、
条件を厳格に満たさないといけない
というのではないかもしれないが、
移管も海外投資と同じで、
「ここ数年であっという間に
厳格化されてしまい」ました！
なので
いつも言っているように、
「最初に誰を頼るか」次第で
全く未来が変わるのが海外投資。
99％のダメな紹介者を頼ると
・運用結果がボロボロで元本割れ
・でも移管もできず、泣くしかない
こういったことも起こります。
数年前に移管ｻﾎﾟｰﾄした方が
「長期積立の利回りって
日本の定期預金程度しか
出ないのかと思ってました」
そう言ってました(苦笑)
しかし
世師（よっしー）オススメの会社に
運用先を変えた途端、
..
..
..
年利二ケタに！！
世師（よっしー）を頼って
本当に良かったと
感謝の言葉を頂きました。
「何事も早く行動しないと
世の中、改悪しかない」ので
移管を甘く見ない方がいいです！
◎詳しい移管情報を知りたい場合は
有料になりますが、
こちらからご相談下さい。
→ https://bit.ly/3qZeiVV
