赤坂ポップコーンクラブのポール・マッカーニーのバースデー(6月18日)のイベントに行ってきた。
日頃からハウスバンドでポールの歌をリストに入れているベースのヒロさんが中心となって編成したこの日限定のメンバーだった。
1stと3rdステージはビートルズの曲を中心に。2ndは解散後の曲を含めたポールの歌を演奏してくれた。
ギターは久保氏と小松氏、ドラムは二上氏。キーボードはいつものSallyさん。
それぞれのメンバーについては、多くを知らないので名前をご存知の方はどうぞご理解の程。
久保氏が普段活躍している某ライブハウスからのお客がかなりいたらしい。しかも大部分は女性。ビートルズ全盛時代の光景を彷彿とさせるが、 一緒に歳を重ねた感は否めない。
始めは、1stだけ聴いて移動するつもりだったが、居座ってしまい結局ラストまで。
以前からビートルズのコピーバンドには全く興味がない。ビートルズはビートルズ。その考えは変わりがないんだけど、このバンドはコピーというものを意識させない魅力を感じてしまったんだ。
それぞれのミュージシャンとしての力量は間違いのないところだし、トリビュートみたいなノスタルジックな演奏でもなく、ただビートルズの楽曲を楽しんでることが伝わってくる。
ヒロさんもへフナーのバイオリンベースからリッケンバッカーに持ち替えたりと、こだわりを見せてくれたし、ちょっと想い出の曲が始まって、ウルっとしちゃったりして・・・
ビートルズを聴いてこれだけ感激したことは過去にないかも知れない。
自分は、ライブなどでビートルズの曲はやりたいのにやらないでいた。バンドの相方からも「好きなんだからやればいいじゃん」と何度も言われてきた。
これからは楽しんで出来るようにしたいと思った貴重な夜だった。
