前回の「男語と女語」翻訳編です☆
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ひどいケンカの挙句
女「もう顔も見たくない!出ていってよ!」
女語「もう顔も見たくない!出ていってよ!
って思うほど、私は悲しいのよ」
男「・・・」
女「いいから早く出ていって!」
女語「いいから早く出ていって!
と思うほどの私の悲しさを理解してよ」
男「こんな夜遅くに、しかも明日仕事なんだ!(だから無理)」
男語「出て行けっていったって、こんなに夜遅くに、
しかも明日仕事なんだ!
だからそんな無茶言わないで、
現実的な解決をしようよ」
女「そんなの関係ない!」
女語「何を言っているのかしら、この人わかってないわ
そんなの関係ない!私の悲しみを理解して解決して
ほしいのよ」
男「・・・(かんべんしてくれよ)」
男語「・・・(かんべんしてくれよ、どうしたら
解決できるのだろう。出ていっても悪化する
だけだよな。)」
女「早く!出ていって!」
女語「早く!この悲しみを理解して解決してよ!」
男「・・・(仕方ない、おさまらないから車にしばらく避難かな)」
男語「・・・(仕方ない、おさまらないから車にしばらく
避難かな。解決とは思わないけど彼女に従っておく
しか今は方法ないか。)
女「出ていかないなら、私が出ていくから!」
女語「もう、なんでわかってくれないのかしら、
さらに悲しくなってきた。私が出ていってもいい
くらい悲しくなってきたわ。」
男「わかったから、俺が出ていくから!(しょうがないな)」
男語「君の言う言葉に従おう。俺が出ていけば君の
気が収まるんだね。ならば僕が出ていくから!
大切な君を出ていかせるなんてできない。」
男・・・出ていこうと戸を開ける・・・
女「ちょっと!・・・なんで出ていくのよ!!!」
女語「えっ!この人、私のこの悲しい気持ちを理解しよう
ともしないで、私をおいて出ていこうとしているの?
信じられない!なんて冷たい人なのかしら。もう、
私のことなんて愛していないんだわ。」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(えっ!)」
男語「・・・・・(えっ!どんなに俺が出ていかないって
言っても引き下がらずに出て行けと言ったのに、
出ていくと言って出ていこうとしたら今度は
なんで出ていくの!って、意味分からないよ。)」
これが、男語と女語の典型的な違いです。
似たような経験がある人もいるかもしれませんね。
皆さん、訳せましたか?
もちろん、上記のような訳でないケースもありますが
こういうケースは本当に多いですね。
ここでのポイントは、
女性の言葉は「感情を表現している」ということです。
男性は、言葉をそのまま「言葉=事実」として捉えます。
女性は、言葉を「言葉=感情の度合い」で表現します。
「出ていって」は男女間ではものすごく
マイナスな感情領域の言葉ですね。
つまり彼女は、そのくらいのマイナス感情領域にいて、
そこから助けてシグナルを彼に発信していたのですね。
それが、助けるどころか、自分を置き去りにして去ろうと
している。なんて冷徹な人なんだろう。
それが、最後の「なんで出ていくのよ!」なんです。
これを読んだ男性諸君、女語は、これくらい違うんです!
でも、ポイントをつかめばわかるようになります。
これを読んだ女性の皆様、男性は「言葉そのものの意味」
しか基本受け取りませんので、
「気持ち」はなるべく直接的な言葉で表現するとスムーズに
伝わりますよ。
つづく
