ひたすら、クリスティーの美しさを崇める記事。
もっぱら、クリスティーの美しさを崇める記事。
あれこれと、クリスティーの美しさを崇める記事。
まじまじと、クリスティーの美しさを崇める記事。
今日はこんな記事。
管理人がネタを思いつかなかったからクリスティーの美しさに頼ろうだなんて、そんなことありませんからねっ!失礼な!
超ラブリーでしょクリスティー!超ラブリーでしょクリスティー!超ラブリーでしょクリスティー!何回でも言うわ!超ラブリーでしょクリスティー!
グレーのセーターって綺麗な人が着ると映えますよね。
シンプル・ザ・ベストってこういうときに使うんだと思う。素材がイイ人が着るからこそってねぇ…涙。
左右の目の形がだいぶ違うんだけど、そんなの全く気にならないのね。
そういえば、マラソンは完走できたのかな?
左のクリスティー、とことんクラシカルだよねー。イタリア語ではビューティフルの更に上を行く極上の美/極上の女性のことを「ベリッシマ」と言います。そう、べりっしま!
右のなんてさ、長めの水泳キャップか尼さんかお風呂上りかと思っちゃうけどさ、この顔の形、完璧じゃない?
そんな管理人の問いにブルース・ウェーバーが答えてくれました。
『どうしてあの人は美しいのかと聞かれたときに私が答えられることはただひとつ、魂。彼女(クリスティー)はそれを持っている』
だそうです。
だそうです。
その後ブルースとは仲良くなれたのでしょうか。彼はクリスティーのとこ褒めちぎってるけどね。
目の覚めるような美貌ですね。
例えば、「全身整形の実験台の抽選にあなたが当たりました」と言われたら、「クリスティー・ターリントンみたいにして下さいお願いしますマジで」と言います。
そしたら何につけても「Because I'm Beautiful(だって私綺麗だから)」って言うのが口癖になりますきっと。
右の表紙はクリスティーの中でも大好きなやつ。1988年の。
遺伝子学的にも最高のDNA持ってるでしょうね。まじまじと見てると一種の芸術品みたい。
私、ターリーの眉の傾き具合が好きです。芯の強さが出てるし、小生意気な空気を出せる眉。片眉上げたときに意地悪そうな顔になるとこが好きなの。
しなやかで女性らしくて、もう羨むとかそういうレベルじゃないもん。崇めレベルっすよ。彼女天国にいるはず。天国にいる生き物レベル。え?クリスティーって実在の人物なの?想像上の人物じゃなくて?
クリスティーって検索すると必ず「Most Beautiful Woman」って出てくるところがすごいよねぇ。
どの時代のどこの誰が見ても美しいって言うはず。
というよりなにより、この記事書いてるのすごい楽しいんですけど!写真探すのも苦労しないし(Because She's Beautiful)、画像見てるだけで満たされるから記事書いてて楽しーーの!
またやろっと!