長らく放置していたアフリカの旅、最終章。
ホントに放置しすぎていました・・・反省します。
次の日ビールを飲みながら食事をする二人は恋愛の話に
―今は独身を楽しんでるわ。もちろん特別な存在となる誰かに出会いたいとは思う。今までそういう人に出会ってなかったって事かな，まだ特別な誰かに出会ってないのね。
Ｊ:じゃあどうすれば君を入抜けるのかな？
―見た目とか第一印象は大事よね。でも向上心や目標を持っていることが一番大事，最後までやり抜くようなね。
Ｊ：自由は大切？
―そう、自分の自由な時間は大切。たまにシューティングの仕事で本当に親しい男の人と一緒になるのだけど、そういう人でも関係を結ぶ可能性があるかもしれないでしょ。でも私には私の時間を与えてくれないとだめなの｡私にとって凄く大切なことだから。誰か愛する人がいても私は自分の道を行くわ。
そして番組のラスト
Ｊ：何か達成してない夢はある？もう果たした？それとも諦めたりしたことは？
―いくつかあるの。そうね…一度アメリカンヴォーグの表紙を飾りたい。それと今のレベルをキープすること。それはすごく厳しいことだと思うわ。人々は外見を全てと捉えてしまいがちでしょ？でもパーソナリティだって大切なのよ。
Ｊ：今の自分自身に幸せ？もしくは変わりたいと思うことはある？
―そうね…私は、、他人にどう思われているかとか自分自身で考えるべきじゃないの。悩みの種にもなるし、たまに自分について人々に何を言われてるか，どう思われているか気にしないでありたいと思うの。
Ｊ：Vogueの表紙になることはそんなに特別なこと？
―もちろん｡この上ないことよ
Ｊ：アメリカンヴォーグの表紙になった後とか、その後どれくらいトップに居続けたい？
―さぁわからないけど…当然居られるのであれば居られるだけ長く、楽しめる限りながく居たい…。そして何か世界のためになるような事をしたいと思う。
（モデルをやっていて）たまに空っぽな気持ちになるの。特に今みたいにウガンダにいて女性たちやハット(ドウツェン達が過ごした小屋みたいなの)、ゴリラや色々なものと出会って、将来の事を考えさせられたわ。だから何か関わりたいと思うし、心からに何かをしたいと思うの。
END
…この後ドウツェンは堪えきれずに泣いてしまうのですが
『え？何で泣いたの』って疑問に思ってたら、(何で涙を??と思った人は私だけじゃなかったようで)海外の方曰く自分の今の生活がいかに恵まれて幸せであるかと感じたかららしいです。しかも最後のドウツェンの喋ってること自信ないです
