都心と地方の価格差、日本と外国の価格差を活用する | チャーリー・タカ 自己破産から5年で10億稼いだ男の話

チャーリー・タカ 自己破産から5年で10億稼いだ男の話

世界中の経済がどんどん疲弊しています。。 そして日本も。。。マカオに住みつつ世界を回り、世界中の様々な肌で感じた情報を日記にアップしていきます。世界が危機的な状況の中だからこそ、 伝えたいことがたくさんあります。

日本の地方に住みながら外貨を稼ぐ方法
価格差の物販の話は以前していますが、
アメリカでのブランド品販売は非常に好調です。

売上が上がれば上がるほど、アカウントの信頼が構築され、
更に売りやすくなる循環に入っていきます。

販売額が増えれば、手数料・マージン率を下げる交渉もでき、
結果的に利益率の拡大につながります。

現在の日本の仕入れルートを更に拡大しようとしているのですが、
ここにも地方のメリットがあるのです。

大都市は、消費量が多い分だけ、仕入れも増やしやすいのですが、
価格的にはどうしても割高になります。

地方の場合、都心に比べて販売効率が悪いため、
売値が安い場合も多いのです。

特に地方でインターネットを上手に使えていないお店は狙い目です。
店舗で動かない商品を、格安で販売している場合があります。

ブランド品の場合、単価が高いので、
店舗間の価格差の妙味が大きいのです。

現在、地方の質屋、リサイクルショップへの情報配信、
商品買取の仕組みを作ってみようと考えていますが、
これなど、都心にある必要など全くないビジネスです。

コストの安い地方であるからこそ、
妙味が大きなビジネスになると考えています。

こんなことも、日本という国を離れても考えて、
実践することが出来ます。

インターネットを徹底的に使いこなすことで
どれだけメリットが大きいのか?

自分が更に実践して、皆さんには情報をシェアしますからね。


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