家計費を解剖する 食費 | チャーリー・タカ 自己破産から5年で10億稼いだ男の話

チャーリー・タカ 自己破産から5年で10億稼いだ男の話

世界中の経済がどんどん疲弊しています。。 そして日本も。。。マカオに住みつつ世界を回り、世界中の様々な肌で感じた情報を日記にアップしていきます。世界が危機的な状況の中だからこそ、 伝えたいことがたくさんあります。

毎月の家計費の23.6%を占める食費をどう抑えるか?

こちらについては既に皆さんそれぞれが、
様々な工夫をしている点だと思います。

食べることが大好きな人が、これを大きく抑えてまで行うことは
そもそも楽しく生きるということを抑えてしまうことなので、
無理をしてやるべきことでもないかもしれません。

稼いだお金は活きたお金として使うべきです。

自分の好きなことには適度にお金を使うべきです。

ただし、それよりも目標達成を優先すべきタイミングであれば、
一定期間、好きなことを我慢をすることも大切ですけどね。

安くても体に悪いものをとって健康を害しても意味がありません。

これからの世の中、健康はお金で買う時代だと思います。

子供たちのアレルギーはどんどん増えていますし、
食には一番気を掛ける部分でもあります。

自分であればどのようにおさえていくか??
地方を活かしてという考えで言えば、
先日書いたように、地方の農家の方とバータービジネスを行ないます。

農家の方の作っている作物をインターネットで売ってあげて、
バーターとして産地でとれた新鮮な農作物をもらいます。

土日、農家の方のお手伝いをしてあげて、
その代わりに農作物をもらうというのもありだと思います。

購入するにしても、
できるだけ農家の方から直接買う方法を地方であれば行えます。

コストを下げた上で新鮮でオーガニックのものを手に入れられます。

自分はカナダのバンクーバーにいるときは、
ブルーベリーやブラックベリーは林や森に摘みに行きます。

サーモンを川で釣って自分で調理します。

楽しみながらコストを下げる方法はまだまだたくさんあるのです。



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