地方に住む 職をどうするか? ② | チャーリー・タカ 自己破産から5年で10億稼いだ男の話

チャーリー・タカ 自己破産から5年で10億稼いだ男の話

世界中の経済がどんどん疲弊しています。。 そして日本も。。。マカオに住みつつ世界を回り、世界中の様々な肌で感じた情報を日記にアップしていきます。世界が危機的な状況の中だからこそ、 伝えたいことがたくさんあります。

サービス業という分野に置いては、大都市圏と同じレベルで
地方にも職はあります。

特に高齢化が進む速度は地方が早いですので、
高齢者対策の分野では、多くのビジネスチャンスがあり、
多くの雇用があります。

介護や医療ジャンルでは圧倒的に人は足りません。

ただしこの分野は給与水準は決して高くないのも事実だと思います。

しかし、お年寄りに感謝される、とても大切な仕事です。

ここでも新しいビジネスが広がる可能性もあります。

介護施設に就職するのではなく、
地域地域に住むお年寄りの方々の便利屋として、
独立開業して、個人事業として仕事をするのはどうでしょう?

週に二度程度、それぞれの家庭を訪問してあげて、
身の回りの世話をしてあげたり、
話し相手になってあげたり、
買い物をしてきてあげたり、
家を見まわって、壊れているところを直してあげたり。

スモールビジネスで、個人で行えば、
これも決して収益力が低いものではないと思います。

高齢者に日本の資産は偏っていますし、
年金ももらえている層の方々ですから、
ひとりひとりに満足頂いた上で、
家族が生活していく上では
困らない水準のお金を貰えるのではないかと感じます。

そしてここでも昨日と同様。
それぞれの家で作った農作物などもただで貰えるかもしれません。

今回は職については2日でまとめましたが、
ここはもっともっと可能性がある部分だと思いますよ!!

日本の地方を活用する話の中で、
この後は、一つ一つの項目についてアイデアを出していきますが、
その間間に、お金についてや投資についての自分なりの考えについても
明日からは書いていきたいと思います。



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