アフリカ各国の政府専用機

３日間にわたって横浜で開催された第５回アフリカ開発会議（ＴＩＣＡＤ Ⅴ）は、３日（月）、「横浜宣言２０１３」を採択して閉幕しました。

今回の会議に当たり、羽田空港にはアフリカ各国の政府専用機が多数飛来し、普段目にすることができない珍しい機体を撮影することができました。

①スワジランド王国（Kingdom of Swaziland）


（機種：McDonnell Douglas MD-87　機体番号：3DC-SWZ）

②ボツワナ共和国（Republic of Botswana）


（機種：BD-700-1A10 Global Express　機体番号：OK1）

③トーゴ共和国（Republic of Togo）


（機種：Dassault Falcon 7X　機体番号：XT-EBO）

④ウガンダ共和国（Republic of Uganda）


（機種：Gulfstream Aerospace G500/G550　機体番号：5X-UGF）