おはようございます。チャーリーです。

今回も美味しかったけど、紹介できていないシリーズ第4弾❣️

具体的には、途中から味の旨さに負け😵、酒が進んで、撮影を忘れてしまい、ほんの数枚しか撮影出来ていないシリーズのお店の紹介です。

今回は仙台市青葉区中央にある古傳小林です。こちらは完全個室のお店。仙台駅に近いので、宮城県の美味しいものが揃っています。



コロナの影響は大きくかなり厳しかったらしいのですが、チャーリーちょこちょこ来ていました。


この時、撮影し、残っていたのは刺身の三点盛り。まさに酔う前😅

確か中トロ、真鯛、しめ鯖だったかと😓


そしてこちらはもうかの星です。

モウカザメの心臓です。宮城県以外ではなかなか食べる機会はないのではないかと思いますが、胡麻油と塩を混ぜたタレで食べると、牛の生レバ刺の様な感じです。今は牛の生レバ刺は食べれないので、こちらで代替するわけではないのですが、チャーリーはこの感じと味が好きです。

まさにうまっ😆



定番の山芋(やまといも)の千切りです。

のりとわさびで食べると高級感が増します。こちらもうまっ😆❗️



こちらは金目鯛の煮付け。

肴がいいので、酒が進みました。確かこの時は岩手の赤武からスタートし、宮城県気仙沼の水鳥記や福島の飛露喜など飲み、酔ってます🥴

話を戻しますが、やはり20代〜30代の頃は好き好んで煮付けは食べませんでしたが、年代が進むにつれて、やはり煮付けがいいんだなぁ😆



この他に小林コロッケという里芋のコロッケがうまいのよ。でも撮影出来てません😭。秀逸な一品。


この時も確か仕事が順調に進み、自分ご褒美に美味しいものを自分に提供し、自分を褒め、自分を許し、明日へのチャージとリセットしました。

この時間がチャーリーの至福時間😍

いゃ〜、ありがたや❗️ありがたや❗️


本日もお読みいただきありがとうございました。