先週の金曜日、ボスがやってきて
「来週、タチアナもケイスもステフも2、3日休みを取るから、あなたももしよかったら休みを取ってもいいよ。私も火、木、金曜日休むし。」
と、言うのでちょっとびっくりしました。
急にそう言われても・・・
確かに今日、水曜日はアンザックデーの祝日で、わざわざ有休を取らないと連休にはなりません。
純日本人の私は、水曜日が祝日なら中休みがあってラッキーぐらいの認識でした。
他の人が休みを取って連休にしたとしても、別になんとも思いませんが、ボスがわざわざ言いに来てくれたのは、あーまたあの子は言ってあげないとそういうこと思いつかんやろうと思ったのでしょうか。
その場は
「夫と相談してからお知らせします。ありがとうございます。」
と返事をしました。
結局、月、火と休みにして土曜日から5連休にしました。
家でゆっくりしつつ、ちょっと近場に遠足に行くことに。
月、火の1泊2日で、サンシャインコーストのムールーラバに行ってきました。
その時点での天気予報は雨でしたが
それぞれお好みはあると思いますが、私はゴールドコーストよりサンシャインコーストのほうが落ち着いた雰囲気で好きです。歳のせいかも知れませんが。
砂がものすごく細かくて、裸足で歩いていると、まるでお布団の上を歩いているように柔らかかったです。
もちろんまだ泳いでいる人もたくさんいましたが、私の肌感覚的にはもう秋の空気なので、浸かったのは足だけです。
なにぶん急に決めた遠足なので予習不足のため、ディナーをどこで食べるかその場で検討、しかも月曜日のため定休日のレストランも多し。
さんざん歩き回った挙句、ホテルのほぼ真下にある
というお店で
SEAFOOD BOARD FOR TWO
というメニューを選びました。
なかなか豪快・・・
一品一品のお料理は美味しいんです。
が。
Chrisと私がどうしても納得できない一品があるんです。
蟹が・・・
大阪のかに道楽の話などしながら、このレストランにも蟹の殻を割って掘るためのお道具が揃っていることに感心したのもつかの間。
蟹の姿のまま、サウザンアイランドドレッシングみたいなテキスチャーのソースがたっぷりかけられているのです。
その状態で脚をちぎったり、殻を割ったり、身を掻き出したりするので・・・
手がえらいことになるのですね、当然。
なにぶん、ソースがサウザンアイランドドレッシング系なので、指をゆすぐフィンガーボールは一瞬にして白濁。
ウエイトレスさんはサーブするときに
「ナプキンもっと必要でしたら遠慮なく言ってくださいね。」
と言って、1人につき1枚ずつ置いていってくれたのですが・・・
この蟹食べるのに、ナプキン1枚で足りるはずもなく。
殻がソースにまみれていても、蟹の身には全くソースの味が染み込んでいるはずもなく。
ソースは手をズルズルにするためだけに存在していました。
蟹の身そのものは美味しかったのに、なんだか残念でした。
まあそれはそれで笑い話として、旅の思い出になりつつあります。
つづく。


