Practice ManagementのTim先生が「日本のことわざに『七転び八起き』というのがあって・・・。」とおっしゃったのには、びっくりしました![]()
話の展開としては以下の通りです。
まず、今日のテーマは「成功への障壁」です。
・心理的要因
・恐怖心
・自信不足
・やる気不足とやりすぎ
・物事の先送り
・カスタマーサービスの線引きのまずさ
・ストレス
などが話題になりました。
そこで話が逸れてきて
①潜在的な思い込み
↓
②感情
↓
③行動
という心理学の話になってきました。
例えば、この流れでいくと
①私は負け組
↓
②不安
↓
③すぐにあきらめる。新しいことを始められない。
という連鎖があるそうです。
③行動「すぐにあきらめる」自分を変えたいのであれば、①潜在的な思い込み「私は負け組」という部分を変えればいいというのがTim先生の話です。
①何でもネガティブに見える眼鏡をかけてしまう
↓
②ネガティブな感情
↓
③ネガティブな行動
↓
余計に失敗
↓
「やっぱり私は負け犬だ。」
と連鎖するということらしいです。
では、どうして①潜在的な思い込みが発生するのかというと、子供の頃に親に言われたこと、別れた恋人に言われたこと、別れた配偶者に言われたこと、そして、自分が自分に向かって言っていること、が原因となりうるそうです。それにマインドコントロールされているということです。
よく、他人や自分の③行動を、責めてしまうことがありますが、③行動が問題なのではなくて、①の潜在的思い込みを責めるべきという考え方です。
そのネガティブの根源①潜在的思い込みに「黙れ!」と言ってやろうとのことです。「自分に言うんだよ。他人に言わないでね。」と付け加えるのが、Tim先生らしいところです。
そして、「失敗を恐れない。」という話に進展しました。
「見えない透明の壁を自分で作って、通れないと思い込んでませんか?そこに、本当に壁はありますか?あると思い込んでるだけじゃないですか?」
「自信がないから、自分の力以下の結果しか出せてないんじゃないですか?」
そして、最初の「日本のことわざに・・・」というところに到達しました。
それを聞いた途端、隣のVが「日本ではそうなの?すばらしいわ!」と感心してくれたのですが・・・
「七転び八起き」とは、チャレンジ精神を鼓舞するというより、粘り強さの教えだと思うのですが、Tim先生の話の展開から、「何回失敗してもいい」と解釈されやしないかと、軽く頭をよぎりました。
日本はチャレンジ精神旺盛で、失敗した人に寛容だと思われて、それはそれでいいのかも知れません
ちなみに、「七転び八起き」を意訳した英文はあるようですが、今回のTim先生は、直訳で「七回転んで、八回起きる」みたいな表現でした。正確な文章そのものは覚えていませんが![]()
