物件探しが再スタート!

 

不動産屋さんに希望条件を伝えても、頑張って探してくれるところはなかなかありません。自分でネットサーフしながら物件を探すのが一番早いことに気づきました。

駅から近ければ、タップルームも一緒に作れば家賃が高くてもペイできる。駅から遠いなら工場特化型の安い物件が良いなと思い、2方面で探しました。

 

床が水で流せるコンクリートの物件はお魚屋さんや食堂の跡地などがみつかりました。何件も何件も内見して、市役所や各所に聞いて回りましたがピンと来るところはなかなかありませんでした。

うちならフリーレント1年大丈夫だから、是非やってよ!と言われたところもありましたが、狭すぎてできなかったり、、、

 

ここがいいんじゃないか?という物件に出会ったのは夏の終わりごろです。

広島県廿日市市の住宅街から山奥に車で向かって20分ほど走ったところにある、自宅兼食品加工場の跡地でした。

 

 

数台止められる駐車場(半分は草ボーボーですが)

100坪弱のトタンでできた建物。中は5部屋に分かれていて、天井も高く、一番広い部屋でビールを作ることができそうです。僕たちが作りたい自然発酵系の瓶ビールを1人や2人で作る程度ならちょうどよいサイズでした。

部屋が分かれているので、資材保管場所、事務仕事、訪問者用の販売場所なども用意できそうです。

床はコンクリートで排水の溝もあり、多少ひび割れてはいるもののタンクを洗うのも問題なさそう。

 

 

保健所に確認したところ、トタンのせいもあっていくつか壁に隙間があるので、そのあたりを埋めればビールの製造をしても問題ないという話でした。

一番の決め手は7万円程という家賃の安さでした。初期費用と固定費をいかに低く抑えるかというのが今回の大きな課題です。

 

早速この物件でクラフトビールを作るための設備にかかかる見積もりなどを出しました。今回はケグに詰めないのでケグもケグ洗浄も不要。缶に詰めないのでカニングマシンも不要。

300Lのタンク3つ、ブルーハウスで最低限作って瓶に詰めるという設備をそろえることにしました。月に最大900L仕込みできる計算です。750ml瓶にすると1200本。

大手の仲介設備業者などもあるのですが、どうしても費用が倍近くはかかるので自分で中国から輸入することにしました。

 

今回お世話になるのはTIANTAIという中国青島の大手ビール機器メーカーです。担当のEmilyはレスポンスが非常に早く、こちらの要望にも親切に相談に乗ってくれました。業者とのやり取りはメールで、日本語でできたのでスムーズに進みました。先方も手馴れているので、どこの港に送るかも含めて必要な情報をどんどん質問してくれます。

 

見積もりを取ったところ今回必要な設備は500万円程でした。

 

前回の失敗も踏まえ、融資が降りなかった直後に地元の銀行とやり取りを進めており、運用資金として500万円の借り入れが丁度完了していたところでした(偶然にも設備と同じ金額でしたが)

 

中国に設備を発注するにあたり、海外送金の必要があります。

残念ながら地方銀行からの海外送金は手続きに数か月を要するので、ネット銀行の法人口座から振り込むことにしました。やはり口座は複数種類必要ですね、、、

設計前に2/5を振込、納品前に残りを振込します。

 

ビールの熟成や保管にプレハブ冷蔵庫も欲しいなと思い、数社に見積もりを取ったところ3坪で100から150万円くらいの見積もりでした。性能にもよるとはおもいますが、結構ケチケチしながら一つ一つ相見積もりを取っていきます。

 

ということで、もう少しお金が必要!!

CampFireさんでクラウドファンディングを始めることにしました。

 

是非、お気に入りだけでも宜しくお願い致します。

そうすればサイト上位にあがりますので!

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まだまだ、つづきます。