先日まで、被疑者国選→公判前整理手続っていう、
やったことのないこと続きの日々を過ごしておりましたので、
ちょっと忙しかったりしましたが、ようやく事件も終わって、ほっと一息・・・・・かお

とは行かないのが、この業界ですね汗

まあ、プライベートでも、結婚式の準備とかいろいろありますし、

訴状とか書かないといけない案件が溜まっていたりしますし。


実は、チャリのチェーンが外れて、しばらくcharitsuも

お休みしていました。

まだ、直してないんですけど、チェーンの問題じゃなくて、

そろそろ寿命かなとも思うので、新しい自転車を買おうか、

検討中です自転車



さて、ずいぶん前に読んだ本ですが、今日は、本の話題。

論文の書き方 (岩波新書)/清水 幾太郎
¥735
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論文に限らず、文章の書き方の本は山ほどあると思いますが、

私が、司法試験で苦しんでいたころ、特に、論文試験に落ち続けて

いたころに、とある人に薦められて読んだ本です。

今思うと、別に、この本を読むよりも基礎学力の底上げを

図った方が早く受かったんじゃないかと思いますガーン


でもね、最近、裁判員制度なんてことで、口頭でのプレゼンができなきゃ

ダメだと言われつつ、他方で、書面を書く能力がないと弁護士業が務まらない

のも事実。


といって、文章書く能力なんて、どうやって身に付けていいのか分からな~い、

と思ってもう一度この本を読み返してみると、実にシンプルながら文書の

書き方の基本みたいなことをもう一度思い出させてくれます。

で、よい本かなと思ってご紹介です。


こういうブログは、話し言葉みたいな感じで書いておりますが、

こういうのを止めなさいという本なので、ご注意を。


また、司法試験受験に、今、お勧めできるかというと微妙ですが、

将来ぶち当たる壁を突破していくには、こういう本を読んでみるのも一案か

と思います。


ちなみに、実務に出ると、どうやったら事実認定力が身に付くのか、

交渉力・説得力が身に付くのか、文章力が身に付くのか、営業力が身に付くのか、

などなど、およそ、本を読んでも身に付かない悩みが出てきますあせる


でも、そんなときでも、取っ掛かりは「本」ってことがあるわけで、

私も交渉法の本を何冊も読んだりしてみましたが、結局、若いうちに早いうちに

読んだ本を読み返すのにはかなわないように感じます。


まあ、愚だ愚だ書きましたけど、夏休みに読む本がなければ、お勧めです走る人