- 先日まで、被疑者国選→公判前整理手続っていう、
- やったことのないこと続きの日々を過ごしておりましたので、
- ちょっと忙しかったりしましたが、ようやく事件も終わって、ほっと一息・・・・・
とは行かないのが、この業界ですね
。
まあ、プライベートでも、結婚式の準備とかいろいろありますし、
訴状とか書かないといけない案件が溜まっていたりしますし。
実は、チャリのチェーンが外れて、しばらくcharitsuも
お休みしていました。
まだ、直してないんですけど、チェーンの問題じゃなくて、
そろそろ寿命かなとも思うので、新しい自転車を買おうか、
検討中です
。
さて、ずいぶん前に読んだ本ですが、今日は、本の話題。
- 論文の書き方 (岩波新書)/清水 幾太郎
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論文に限らず、文章の書き方の本は山ほどあると思いますが、
私が、司法試験で苦しんでいたころ、特に、論文試験に落ち続けて
いたころに、とある人に薦められて読んだ本です。
今思うと、別に、この本を読むよりも基礎学力の底上げを
図った方が早く受かったんじゃないかと思います
。
でもね、最近、裁判員制度なんてことで、口頭でのプレゼンができなきゃ
ダメだと言われつつ、他方で、書面を書く能力がないと弁護士業が務まらない
のも事実。
といって、文章書く能力なんて、どうやって身に付けていいのか分からな~い、
と思ってもう一度この本を読み返してみると、実にシンプルながら文書の
書き方の基本みたいなことをもう一度思い出させてくれます。
で、よい本かなと思ってご紹介です。
こういうブログは、話し言葉みたいな感じで書いておりますが、
こういうのを止めなさいという本なので、ご注意を。
また、司法試験受験に、今、お勧めできるかというと微妙ですが、
将来ぶち当たる壁を突破していくには、こういう本を読んでみるのも一案か
と思います。
ちなみに、実務に出ると、どうやったら事実認定力が身に付くのか、
交渉力・説得力が身に付くのか、文章力が身に付くのか、営業力が身に付くのか、
などなど、およそ、本を読んでも身に付かない悩みが出てきます
。
でも、そんなときでも、取っ掛かりは「本」ってことがあるわけで、
私も交渉法の本を何冊も読んだりしてみましたが、結局、若いうちに早いうちに
読んだ本を読み返すのにはかなわないように感じます。
まあ、愚だ愚だ書きましたけど、夏休みに読む本がなければ、お勧めです
。