梅雨が明けたというのに、今日もからっといい天気でした。

明日は曇りのようですが、暑さは今日よりも抑え目みたいですから、

もう一日、よいチャリ通日和になりそうです星


さて、今日は久しぶりに大学同期のYとメールしました手紙

久しぶりにいろいろ話したいことがあったのでメールしたのですが、

先方もいろいろと忙しそうで、社会人になると

なかなか時間が取れませんね。

近いうちに一度、温泉に入りに、関東近県のG県に遊びに行こうと

だけ思って、終了でした。



そんなYとの会話の中で、ふと思い出したことが。



昔合唱団に入っていたときに好きだった曲のひとつに


「水のいのち」雨波


(高田三郎作曲、高野喜久雄作詞)


があるのですが、私が一番好きなのは、「雨」という

第一曲だと思われていると思います

(ごくごく内輪の話ですが)。



ところが、



個人的には、というか、歌詞的には、私が一番好きな歌詞は、

第二曲の、


「水たまり」


なのです。

こんなことをここに書いたからといってどうということもありませんが。


高田三郎さん自身が指摘しておられるとおり、

「ちぎり」とか「まどい」とか、今ではほとんどお目にかからなくなった

日本語(やまとことば)が使われているほか、そこに語られている哲学というか、

そんな難しいことまで言わなくても、


「人間=水たまり」


を淡々と、しかし、鋭く訴えかける歌詞に、私は昔からとりこなのですラブラブ


水たまりは、私たちに似ていて、私たちの「深さ」なんて、

水たまりの「深さ」でしかなくって、それでも、その水たまりは、

「空を映そうとする」。


私たちがしようとしていることなんて、所詮は、泥と泥と間の「ちぎり」。


私たちの抱えている悩みなんて、水たまりの深さくらいしかなくって、

その水たまりも、いずれは消えてしまう。


いつか消えてしまう、ってところが大事で、高田三郎さんに言わせると、

水のいのちとは、


The Life of Water ではなくて、 The Soul of Water


なんだとか。

「魂」はそれがあれば生きているけど、それがなくなっちゃうと

生きていられないものなんだそうです。


そう考えながら、歌いきると、結構、感動。


うつした空の
青さのように
澄もう と苦しむ
小さな心



合唱している人で、この曲を知らないという人は合唱をやったことにならない

というくらい有名な曲ですが、久しぶりに、ちょっと歌ってみたくなって、

帰りのチャリ上で、こっそり、「雨」とか、「川」とか口ずさんじゃいましたカラオケ



どうか明日もいい一日でありますように。