今日は、いいお天気でした![]()
朝はちょっとバタバタしましたが、
天気がいい日のチャリ通は最高です。
今日は、お昼に八重洲の地下街をブラブラしてみましたが、
北海道の物産展?みたいなのをやっていて、
旭川と東川と美瑛のきれいな写真なんかが置いてありました。
旭山動物園のオラウータンの顔があまりに面白いので
事務所に持ち帰りましたが、事務員さんウケはいまいち
。
まっ、こんな日もありますよね。
それにしても、「北の国から」のテーマ曲を昼からしんみりと聞いたせいか、
午後からは、感傷に浸ってスローペースなお仕事でした。
気晴らしにみた「渋谷ではたらく社長の下ではたらく社長のblog」 で、
さらにいいお話をみてしまい、ますますスローペースに。
このブログには、
「肥えた土地よりも痩せた土地で育ったブドウの樹の方が、
質の良い ワインを生み出す。」
ってことが書いてあるのですが、
小学生の頃聞いた校長先生の講話の中で、
「北海道は寒さに厳しく、恵まれない大地だが、
この寒さに耐えて春に咲く、ネムロタンポポのように、
寒さに耐えて咲く花になれ。」
というありがたいお話を思い出させます。
「ネムロタンポポ」って、正式和名は、「シコタンタンポポ」といって、
北海道東部から南千島にかけて分布する大型のタンポポのことのようです。
このネムロタンポポ、冬寒くないと咲かないんだとか。
冬の最低気温が氷点下何度以下にならないと咲かないという性質を
持っているそうで、苦労しないときれいな花は咲かせられないという、
学校の先生のありがたいお話につながるのでした。
私が小さい頃は、まだ道端にネムロタンポポを見つけることが
できましたが、最近はどうなんだろう・・・
。
ひょっとすると、西洋タンポポに駆逐されているかもしれません。
この夏に、帰省した時にでも探してみたいと思います。
感傷ついでにもう一つ。
今日は、ちょっとブルーな出来事もありました。
オラウータン見て、ネムロタンポポを思い出して、
こんな言葉を思い出すようでは、「おじさん」なのかもしれませんが、
今の心境にぴったり。
たまには漢籍に親しむのもよしとしましょう。
「逝く者は斯くの如きか、昼夜を舎めず。」(論語・子罕編)
決して失恋したわけではありませんので、念のため。