ショッピングセンターなどのテナント設計をしたことのある方は分かると思いますが、大抵のショッピングセンター工事には、ゼネンコンのほかに、内装管理室という部署が存在します。

まぁ、簡単に言うと、テナント専用の総取り締まり役みたいなもんです。
出展テナントの要望をまとめて、ゼネコン側に伝える仕事です。
もちろん、ショッピングセンターの全体的なイメージの取りまとめなどもします。

で、そこが細かな条件設定を行います。



でね、今やってる物件、「設備設計指針書」というものがあって、そこに書いてある文言と、ゼネコンから出てきた図面が食い違います。
正確には、ゼネコンの図面からは読み取れない。

で、指針書にそって設計したわけですが、ゼネコンから、「違うよ。」と。


もちろん、不思議に思いながらも直しましたとも。


そしたら、今朝になって、自分とこ(ゼネコン)が間違ってたと!!



おい!



それと、もう一つ。
工事区分がわからない…。

これまた、ご存知の方もおられるでしょうが、大抵3タイプの工事区分に分かれます。

ゼネコンの基本工事(費用はゼネコン持ち)
施主支給、ゼネコン工事(費用は施主、工事はゼネコン)
施主工事(費用・工事とも施主(内装工事業者))

この設定が複雑な場合も出てきます。

とりあえず、図面にはABC工事区分を明記して書いてますが、書いててどっちなんだろうという箇所が多数あります。(;^_^A